タグ： 固梨

みなすず　なぎさ。 一人称：僕、二人称：君 渚 セトーサ「穏やか」、「優美な」、「風雅な」、「逞しい」 養子として育てられたため、嫌われないように、期待から外れないように、捨てられないように勉強も運動も努力して生きてきた。 （ただし足は遅いままだった為走る系の運動は苦手。家庭科も苦手） 周りにも優しく、優等生として。誰にでも優しく怒らないでいる代わりに誰にも期待しないようにして、穏やかに暮らしている。 自分を抑制して育ったためやりたいことも好きなことも見つからず、友人に誘われてまぁいいかと一緒にオカルト雑誌の記者となった。 （両親は友人に誘われたことを知らずにやっとやりたい事を言い出してくれたと喜んでくれた） そんな折、八肢島という響きに強く惹かれ、自分にもまだ何かに心惹かれる事があるんだと、懐かしく感じる気持ちに何か理由はあるのかと、期待するように八肢島へと向かう。 PC2:ジャーナリスト あなたは、旅行雑誌のジャーナリストだ。 八肢島で行われる島祭りの取材のため、島へと向かうこととなる。 【興味P】 回避→面倒ごとから回避する。また、物をよく落とすのでそれが足の小指に当たらないための回避。 鍵開け→大学時代鍵屋さんで4年間バイトしていた。（DEXが低いので心が折れそうになりながら職人気質のおじいちゃんに叩き込まれた。まさか作り方覚えさせられることになるとは思ってなかったよ…。求人には販売って書いてあったのに……。 とはいえ特にやりたい事もなかったので友人に雑誌記者誘われなかったら鍵屋さんに就職しようと思っていた） 目星→撮った写真にミスが無いか、雑誌のネタを拾い逃してないか。家族の機嫌を損ねていないか、顔色を窺う時も。 【HO2】 PC2:ジャーナリスト あなたは養子である。本当の両親のことは何一つ覚えていない。 養家で育てられ、オカルト雑誌の記者となったあなただが、ある時、こんな噂話を目にすることとなる。 八肢島には巨大な蜘蛛が生息しており、島の住民らはそれを信仰しているのだ、と。 信憑性のない話であるにも関わらず、なぜだか、八肢島という響きには強く惹かれてしまう。 そこであなたは、オカルト記者として噂の真相を調査すると共に、この、懐かしさともいえる気持ちの正体を探るべく、八肢島行きの船に乗ることになったのだ。 つまるところ、旅行雑誌の記者として島祭りの取材に来たというのは方便だ。 あなたの目的は『噂に関して調査する』こと、そして『懐かしさの正体を知る』ことである。 知っている人たち。 PL：木連さん　　PC：密小曽 楚幼（こそこそ そろり）　そろりさん。最後味方になってくれようとしてくれてありがとう。また会えたらいいな。 PL：るいかさん　PC：揺戯　逸雨(あまがみ いつめ)　　　いつめ。死なないように見守っていこう。島でいっぱい力になってくれてありがとう。 PL：すーちゃん　PC：夏散芽　沙蘭（なつのめ さら）　　さら。大事な妹。絶対に幸せにする。これからいっぱい楽しいことを知っていってほしい。 お母さん：あきほさん　　　　　　　　　　　　　　　　　約束、守るよ。産んでくれて、救ってくれて、僕を変えてくれてありがとう。 お父さん：まさき　あきひろ　　　　　　　　　　　　　　愛してくれてありがとう。僕がいつか死んだら、一緒にお酒でも飲もうね。 旧名：みなすず　ゆるし。 通過済み 【火点し頃の蜘蛛踊り】 【四季折々】 【宵へ告ぐ】ENDA 【黒い海の饗宴】ありさちゃんとさとるさんと知り合いになった（ホテルの使用人） 【神様計画】神様からの助けなんかいらないよ 【ねえ、今日鍋にしない？】 【化け猫騒動絡繰り屋敷】ENDA 【AF】 ・猫のお面 化け猫からもらった猫のお面。 つけている間だけ猫の言葉が理解できる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ