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一人称:僕 二人称:君 物腰柔らかで穏やかな話口調のおじさん。いつもニコニコだよ！でも利己的。そういう性格のふりをしているだけかもしれん…。人が近寄って来やすい様に、親しまれやすい様にそういう雰囲気で振る舞っているだけで、プライベートでは死んだ目をしてる。慕ってくれる人は多い方がいい、利用できるから。利用できる人数は多い方がいいし…ね。 組織に入ったのは、自分がこの先社会的に生活に困ることもなく自分にとって害のない存在もなく、普通の何もない生活が送れる様に、強い味方…利用できるバックがいればいいなあ…みたいな。あとは魔術というものに純粋な興味もあったのと、魔術で都合よく自分に関わる色んなことを何もかも思い通りにできるのなら（最悪、バックにつけてる人間といざこざがあっても魔術でなんとかなるかな、という見立ての元）多少の危険は顧みない…つもりだったが、流石にこれ以上の危険に晒されるのは本末転倒になるので逃走を図った。 この人間は使える、使えないを常に値踏みしていて、使えない人間はやんわりとあしらうこともある。 お客さんの笑顔を見るのは好き。一説によると笑顔って免疫力を高めるらしいからね。健康にしてくれてありがとう。 本当は自分の作った菓子を美味しそうに食べてくれることも嬉しいと思っている。照れ臭い。 HO2に関しては、それなりに可愛がっている。（つもり）でもパクパク食べられすぎても困るのでたまに試作品とか試食させるやつにワサビとかスパイスを仕込んでいる。ｱｶﾁｬﾝがおもちゃ口に入れない様に…みたいな。これでパクパク食べるの防止できないかな…。 情でも沸いちゃったのかな、あんまり殺すの気が進まないけれど、自分のこれからの為に、不安の種は排除しておかないとね。 〜癖〜 手首をさする（触る）。ｻｽｻｽ…。緊張してる時に脈を図るみたいな意味があるみたいなこと書いてあった。 〜オープンした日〜 8月10日 好きなもの、こと 辛い物、甘いもの、和食、利用価値のあるもの 嫌いなもの、こと 利用価値のないもの、自分に害を与えるもの、相手の良い様に利用される事 特徴表 5-1 動物に好かれる たいていの動物がなついてくる。 6-2 投擲の才能 投擲でのダメボは通常のダメボになる。

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