タグ： 東雲卓 54

一般企業でアニマルセラピストとして働いている子。 サッカーがもともと趣味で三日三晩サッカーのことを考えているほど、大好きだった。 小、中、高を通し絶対エースのストライカーでもあった。が 高校の２年の終わり時にきつめの膝前十字靭帯の捻挫により引退をしてしまった。趣味だったサッカーができないとなり、ショックでだいぶ落ち込んだ。 そこで突然親が買ってきた犬に高校３年の時メンタルケアを含め溺愛してします。 その時動物と関われて人の役に立つ職業をしらべたところ アニマルセラピストが出てきたので高３から猛勉強をし、ぎりぎり専門学校には入ることができた。 ぎりぎりの理由は高校までスポーツ推薦で上がってきたので単純に勉強ができないため。 サッカー以外の趣味は、星を眺めるのが好きで星座を調べること。 一番好きな星座はアンドロメダ座である。 最近は一緒に住んでる星馬ナナによく星座について教えている。 ある日昔サッカーを一緒にしていたメンバーに「久々に遊ばない？場所はここなんだけど(ムーンライト・テラス80)」と誘われた。 高校時代最後の大事な大会の前に怪我をしてしまったがため気まずい気持ちもあったがやはり久々に遊びたい気持ちが勝ち、行くことになった。 『月の唄』【肩書:生物研究者】 知識と知っている神格：ショゴスロード、ショゴス 【魔術】記憶を曇らせる改 偽造した思い出を記憶に上書きさせる。 呪文の行使には以下のコストを必要とする。 ・MP 減少 3MP ・SAN 減少 1d6 好感度、愛情を変化させるもの 自分を親とかに思わせ、従いやすくするものだ。 《外法：鬼の赤目》 コスト：1D2 正気度ポイント 必要時間：１ラウンド 　魔術的な力によって隠されている物を見破り、姿がハッキリとする呪文。 呪文を唱えると目に激痛が走る。 目からは数本の血の涙が流れ、眼球は燃えるような赤さを放つ。 この目の痛みによって術者は 1D2 のダメージを負う。 この効果が持続するのは４時間程度だ。 　この呪文を使用することで、村の周辺や洞窟内に漂っていた霧が薄く見えるようになり、 方向感覚も狂うことはないようだ。 他の探索者に現れている膿疱も確認できる。 《外法：穢れの母をなだめる》 コスト：10 マジック・ポイント、1D8 正気度ポイント 必要時間：１ラウンド 　「穢れの母の封印」と読み解ける。 呪文を使用し、穢れの母を封印するには人間の生贄が必要。 生贄を沼に浮かべ、呪文を唱えれば効果が発揮される。 呪文が成立すると穢れの母は活動を停止し、沼の底へと姿を消す。 この効果は永続的なものではなく、いつかは破られる。 【通過済み】月の唄 鬼哭村 コードレス・ゴースト 【神話生物】《知識と知っている神格：ショゴスロード、ショゴス、ニャルラトホテプ、》 出会った神話生物：穢れの母、膿人間 クリーチャー：アルラウネ、人魚 《名前を知っている神話生物：シュブ=ニグラス》

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