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≪2015特徴表≫ 3-6　格闘センスの持ち主 【武道（空手）】 【特殊攻撃：鉄拳】 全身を凶器とする。技能が60％以上の時に使用可能。 空手に成功すると、素手の攻撃が武器攻撃となる。受け流しは【武道】でのみ可能。 また、敵のあらゆる武器攻撃を空手で受け流し可能。 ただし、「ナイフ」「小さい棍棒」は普通に受け流しが出来るが、 それ以外の武器はダメージの半分（端数切り上げ）を受ける。動物や、神話生物からの攻撃は受け流し出来ない。 火器などの飛び道具も不可 *************************************** 1920年代シナリオ探索者 （小野坂家の先祖） 神社の娘だが、代々武道を嗜む家系なので彼女も例外ではない。 普段の物腰は柔らかく、穏やかだがやられたらやり返す性格。 小野坂嵩臣の妻 誕生日　1/30 *************************************** ≪呪文≫ 「クァチル・ウタウスの召喚/退散」基本ルルブ P263 ※この呪文は他の神格の召喚/退散にも応用可能 「クァチル・ウタウスの契約（不老不死の呪文）」 　「かの神に恐れ多くも願い奉る。御身の力を持ちて我が身を慈しみ、 その神の知恵を持って我が身の知恵とせん事を。契約の証として我が血肉を捧げ奉る」 この呪文は、契約者をあらゆる形態の死から防御する。 不死身になるために、術者は≪クァチル・ウタウス≫に接触して、このグレート・オールド・ワンと契約を結ぶ必要がある。この呪文は1D50ポイントのマジックポイントと3ポイントのPOW、3ポイントのCONを消費する。 そしてクァチル・ウタウスは通常、契約の署名として契約者の背骨を変形させる。 ひとたび契約が成立すると、契約者は自然には年をとらず、いかなる物理的な力によっても、そしてほとんどの魔術的な力によっても殺される可能性はない。 「復活」（基本ルールブックｐ279） この呪文は死体を本質的な塩と化合物に分解してしまう。 青っぽい灰色の粉になるのである。 或いはその過程を逆方向に働かせて、最終的には死んだ人間の体や魂まで形作る事が出来る。 ただしそれには完全な死体が必要である。どちらの場合も、3MPと1ｄ10のSANのコストが必要となる。 尚この方法で復活した犠牲者は1ｄ20の正気度を喪失する。

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