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▼零落奇譚：HO3 夜 あなたは孤児だ 両親が失踪し、身寄りのないあなたには幼馴染だけが頼りだ。 ■共通HO　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 あなたたちは奇譚年ほどの付き合いがあるアマナギ村の住む幼馴染だ。 昔、夏祭りの夜に仲の良かったもう一人の幼馴染「糸色 世司」が失踪してしまった。 今現在は三人とも山を越えた先にある街の高校に通っている。 ■職業ベース「2015ジャーナリスト」 職業ポイント：〔EDU×20〕 言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、ほかの言語(英語など)、歴史 母国語⇒機械修理に変更(カメラの修理などを自分で行うため) ■PCについて 表情豊かな女の子。考えてることが大体表情に出てしまう。不器用な部分もあるが頭は良い。 両親がいない孤児だということで幼いころから色眼鏡で見られることが多かったが、幼馴染たちを支えに頑張ってきた。幼馴染大好きっこ。 小さな頃に図書館で読んだ本に載っていた綺麗な写真の数々が忘れられず、いつか自分もあちこち旅をしてその景色をカメラに収めたいと思っている。孤児院にあった古いカメラを不器用ながらに修復して使っている。なんだかんだ一番撮っているのは幼馴染かも。 糸色 世司のことは今でも大好きだが、小さい頃の思い出を美化しているのか本当に恋なのか自分でも判別できていない。それを確認するためにも早く見つけて会いたいと思っている。 イメソン： イメージカラー：緑青/#24936E モチーフ：結び 立ち絵：https://shinosaki346.booth.pm/items/6633792 ■口調 一人称：私 二人称：呼び捨て、○○さん(ちゃん)/○○くん ｢写真撮ってもいい？……えへへ、ありがと～｣ ｢世司くんどこに行っちゃったんだろうなぁ……かくれんぼが上手すぎるよぉ……｣ ■通過シナリオ 「零落奇譚」END-∞ 全生還 ↓秘匿↓ HO3 夜 消えた幼馴染である「糸色 世司」が好きだった。 親が子供のころに失踪し、身寄りもなく一人で育ったあなたにとっての心のよりどころは彼と幼馴染だった。中でも世司はあなたにとって特別な存在で、いなくなってしまった彼を何が何でも探し出したいと思っている。 親がいなくなる前に母から白色の勾玉をもらった。それを今でも大切に身に着けて持っていることだろう。母曰く特別なものらしい。 あなたはあの夜のように世司とまた一緒にいたいと思った。 最近両親の夢をよく見る、両親は今どこにいるのだろうか... また写真が得意で＜写真術＞に+30される クトゥルフ神話技能に+3 あなたはシナリオにおいて以下の”目的”をもっている 『世司を見つけ出すこと』 『両親の行方を捜すこと』 【探索者作成ルール】 探索者は将来目指している職業で職業技能を選択。 年齢とEDUのルールは無視していいものとする。 全員年齢が16か17歳（高校二年生）

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