タグ： ドーナツ革命党 ドーナツ革命党塩漬け 桜卯探偵事務所

12/29生（山羊座）。 混沌とした人生経験といろいろな才能があるポンコツ。超能力が使える。 アラスター・メイナード・アトキンソン　https://charasheet.vampire-blood.net/2715814　と交際中。 ■参加シナリオ 2018- 0829「Play Pause Stop」NPC -10+10 不定3ヶ月　健忘症 0831「鬼の棲む庭」NPC -2+11 1101・21「レストラン猫転呑軒」 2019- 0111「悪霊の家」-7+7 0309「僕と夏とサバ味噌サイダー」-19+12 不定4ヶ月　フェティッシュ／狂信 0524「十四時の夢」NPC 0602「夜抜き様」NPC 0622「この先に疵はない。」-4+17 INT+1 0628「最後の葬式」-2+2 0629「うつくしい怪物」-5+9 0916「シェヘラザードの心臓」+8 1022「箱庭の庭」NPC　朝庭万理の人生 1023「ポイエシスの墓守」+36　父との決別 1026「Dlma」クトゥルフ神話技能上昇によりSAN値カンスト 1112「黒猫と白ワイン」-13+7 1115「アーカム・サナトリム」NPC +3 1126「セックスと定義づけられる行為を観測するために用いられる部屋」NPC 1215「真実と懺悔録」-3+6 1217「ABORTHDAY」 1220「君におはようと言えたら」NPC 1228「落花温度は希求する」NPC　-5+5　永続的発狂【高慢】自己中心的な欲望を交際相手にぶつける 2020- 0119「スーベニアの星」+10 クトゥルフ神話技能-15 0301「ダルマの柩」 0322-23「カリカドーズ」クトゥルフ神話上限によりSAN値カンスト（22） ■使える超能力 ＜テレパシー＞他者の考えを読み取ったり、他者の脳にメッセージや映像、感情や感覚といった思念を送り込む ＜ヒーリング＞肉体の持つ再生能力を高め、驚異的な速さで傷を癒す ※超能力使用の際のルールはサプリ上規定がないため、持ち込みも含めKP裁量。 ■取得呪文 空鬼の召喚と従属 ミ=ゴとの接触 イス人との接触 ショゴスとの接触 アザトースの招来／退散 刀剣を清める セイレーンの歌声 炎の精の召喚／従属 シュブ＝ニグラスの招来／退散 イギロス碑文 ■読んだことがある魔導書 セラエノ断章（不完全版） エイボンの書（不完全版）×2 グ＝ハーン断章（不完全版） ◎設定等（ネタバレなし） 12/29生まれ。埼玉出身。カメラマンとして関わった共著多数。 一見ちゃらんぽらんだが面倒見が良く義理堅いため友人関係に恵まれているが、面倒見が良すぎて厄介事に巻き込まれることも多数。 衝動に身を任せがちな傾向にあり、一度のめりこんだことは絶対にやり遂げる。 子供のころ通っていた外国語教室でのボランティアや、中学の同級生との年一遊園地同窓会といったコミュニケーションを大切にしている。 拳銃とカメラとゲームとインターネットが好き。暇なときはインスタとピンタレストと洒落怖と増田と発言小町を眺めている。 父はマホロバ社社長秘書（万理10歳の時に自殺）、母は外務省職員。 母は現在南アフリカのボツワナ共和国大使館に勤めており、万理とは離れて暮らしている。 高校卒業後写真専門学校を出、広告代理店に就職したが、拳銃不法所持で逮捕され、4年の実刑を受ける。 専門学校時代の同級生である女性と20歳のころセックスを初体験しているが、特に交際には至らなかった。この女性との間に共著が多数ある。 2018- 夏　出所後行く先がなくライターとして小銭を稼いでいたところ、桜卯探偵事務所に拾われ、住み込みの事務員として働き始める。 2019- 春　マホロバPSI研究所に転職。以下のコストを支払い、サイキックとして目覚める。POW-1 INT-2 SAN-12／POW-1 INT-1 SAN-6 　　 この頃から定期的に精神病院へ通い治療を受ける。 秋　マホロバPSI研究所を退職。 　　世界各地を放浪後、アラスターと出会い、イギリスに滞在。 　　一ヵ月の滞在ののち、アラスターとともに日本に帰国。再度桜卯探偵事務所で働き始める。 冬　桜卯探偵事務所とラブホテルの清掃を掛け持ちしつつ、ラブホテルに住み込みとなる。 　　クリスマスにアラスターと交際を始める。性交渉はなし。 　　桜卯秀空の死により桜卯探偵事務所を畳む。アラスターとイギリスで二人暮らしを始める。 2020- 春　「カリカドーズ」事件に関連してPOW-1 INT-3 SAN-6　被害者の会との関わりで人間関係が広がる。 　　性格が明るくなった。改めてカメラマンとして生計を立て始める。　

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ