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ロイヤル・ニーア・オセロット 愛称:ロイ/ローリー 職業取得技能/ベース：オリジナル 【拳銃・鍵開け・聞き耳・図書館・目星・回避・心理学・キック】 一人称:オレ/オレちゃん/にゃんちゃん 二人称:アンタ/名前/なんかあだ名 HO1：レオ、わんわん、ダーリン、レオナルド（怒ってる時） HO3:名前、レディ HO4:あだ名、ニューフェイス（怒ってる時） 調子が良くお軽い都合のいい軟派なクズ 喫煙家でマールボロを愛用している。 ファミリーにはかなり友好的に接している為愛され系バカかもしれない。 ノリが良く割と笑い飛ばして兄貴肌を見せる時もある。 5年前の雨の日にボロボロになってゴミ捨て場で倒れてたところをHO1レオに拾ってもらった。 あらびっくり！幼少期一緒に遊んでいた子だった！！ そのまま拒否権無くファミリーへ入れられた！ 「俺のファミリーは俺の手でつくる」とかいって第一号にされた！ ある意味HO1レオのペルシアンである（？） HO1レオの親友であり、かなり仲が良い。 割といつも一緒にいて次期ドンだと言うのにからかったりちょっかい出して遊んでいる。 数年前襲撃からHO1レオを守り、右の顔半分に大きな傷を負っている。 そのため右目が白くなっている。（本人は特に気にしてない） 親友の証として昔自分の金で買った時計を交換しており、左腕に二つの時計をはめている。 左手の親指にHO1レオとお揃いのリングをはめており、同時に二人で意味を成すタトゥーを左胸に入れている。 指輪意味: 信念を貫く/目的を実全させる/難関に立ち向かう タトゥー位置の意味：胸/自分がつながっている他の誰かとの絆 シガーキスができる仲 【HO2：秘匿】ネタバレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5年前の雨の日、ぼろぼろになって捨てられてたところ偶然HO1に拾ってもらった。 それはファミリーに潜入するための策だった。 ハスキーファミリーのドンの性格や癖、性質は理解していた。 それの息子ならばまた血は争えないだろうと読み、『除け者にされそうな者』を演じた結果予想通りファミリーに入れてもらえた。 一つ、予想と違っていたといえばレオナルドは幼少期、一緒に遊んでいた友人だったこと。 あの日分かれてから会うことが無かったのと幼すぎて忘れていた。 ファミリーに勧誘（ほぼ無理やり）される直前に話してて互いに気づいたため、内心どうするか迷った。 だがｽﾊﾟｲとして活動しなければいけなかった当時は、流れに身を任せた。 それから年月が立ち、レオの補佐として、友人として、親友として、行動していけばいくほど思い出が増えていく。 最初は互いの大事な時計を交換した。 次にお揃いの指輪を、願掛けのように一緒に買った。 お互いが存在し、二人だからこそ意味を成すタトゥーも一緒にいれた。 『俺のファミリーは俺の手でつくる』 その野望の最初の1人目として引き入れられた今、大分心が揺らいでいっている。 ただの構成員ではなく。親友として認識されている。 襲撃の際もつい身体が動きレオを庇ってしまった。 これでよかった。 これで親友として、補佐としての株も上がった。 そう思うしかなかった。 そう思わなければ、彼が一番大切だと認識してしまうから。 「もっと早くお前に見つけてもらってたら、今の状況も変わっていたのかもな。･･･レオ。」 ＜HO2：＞ あなたはマランツァーノファミリーのスパイだ。スパイとして入ったのは、5年前となる。 自分のファミリーに忠誠を誓っているが、HO1と長く過ごし、自分の行為に心を痛み始めてしまった。 ファミリーへの忠誠、HO1への信頼。どちらについていけばいいのか。 そんな間に挟まれ、日々葛藤している。 密造酒を流すため、スパイとして潜入しているこのファミリーのシマにある、個人経営の店とその場所を伝えたのはあなただ。 ・あらゆる乗り物の操縦に長けている。：<運転(自動車)><操縦(船舶)>の初期値を50とする。 【合言葉】 マランツァーノファミリーで使用する合言葉が存在する。 部屋に入る際、仲間であることの確認で使用される。 扉を2回ノックしながら、「ノック、ノック」と口にする。 「:ノック、ノック」 「:どなた?」 「:猫」 「:どこの猫?」 「:ろくでなしの猫」 「:聞いたことないな」 「:なにぶん...ろくでなしなものでして」

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