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▼基本ルールブック参照/犯罪者ベースで取得 言いくるめ/鍵開け/拳銃/忍び歩き→隠れる/値切り→聞き耳/変装/目星/(個人的な技能として)芸術(イラスト) 変更したものは「→○○」で記載 ▼年齢加算でEDU+1 ▼特徴 1-5 天才/INT+1 2-5 鋭い洞察力/目星+30 ― 本名、真鴨 時久(まがも ときひさ) 芸名、季音 小雪(ときね こゆき) アヒル→白鳥 ― ①殺害方法 凶器は木斧。頭を叩き割り殺害。その後犯す。 ②殺害理由 若く、小柄でかわいらしかった彼女が亡骸になればどれほど素敵かと考えたため。 ③殺した女性との関係 「季音 小雪」のファンらしく、以前に女性の方から話しかけてきた。そこから知り合い、お茶などをして親交を深めていた。 ▼よく持ち歩くもの 万年筆 →牡丹の花が描かれている ― 私(わたくし)/貴方/〜さん/〜様 僕/ 「あら、私に何か御用でしょうか？」 「ふふ 良かったらお茶でも、ご一緒してくださいませんか？」 「今回の彼女は…ああ、特に可愛らしい…最高だ…」 ― ほぼ一発ぶりでこのステータスが出るとは思わなかった……強い変態です 女装をしている男。性自認が女という訳ではなく、人が寄ってきやすく、実際よりひ弱に見られ警戒されにくいという理由で着ている。周りの人間には女性であると思われている。(芸名をそのまま名乗っている) 自分の見目が整っていることを自覚しており、自分を着飾ることは好き。実際の年齢よりかなり若く見える。 表向きは雑誌や本の挿絵を描く仕事をしている。絵柄はかわいいが、微笑みを漏らしながら描いている時は死体のことを考えていることが稀にある。「村井」さんとの繋がりも記者、作家…の流れかな… (概要記載の)彼女を殺害する以前から殺害し→犯すという行為をしてきており、今回で6人目(1d10) 死体に性的興奮を覚える。これに性別は問わない。愛した(犯した)後に腐敗が始まった死体は悲しいが埋めた。ずっと死にたての状態のままなら良いのに…。 生まれた家はごく一般的で、特別変わった所など無かった。しかし、ある日不幸にも野盗が入り込み母親を殺害。自分はなんとか逃げ隠れることができ、生き長らえた。這い出てきた時にまず目にしたのは母親の死体だった。その時得たのは絶望と、異常なまでの興奮であった。その場では何も行動を起こすことは無かったものの興奮が忘れられず完全に性癖が歪む。 母が死んだことで父親が精神を病み、引っ越すことになった。住み慣れた土地を離れる前に当時仲の良かった男子生徒を殺害、その後犯す。これは興奮対象のみなのか、そうでは無いのか？という検証も兼ねていたが杞憂で終わる。その後すぐに引っ越してしまったので犯行が露見することは無かった。 春野 くぐい ー 「ファタール・モルガナ」END：A →不定/どんな姿であっても彼女を傍に置きたくなる →五か月/2021.09.08. →POW減少3 消費したPOWは二ヵ月の精神病院への通院につき、1POW回復する。 元々ステータスを越える事は出来ず、通院せずの自然回復は出来ない。 ・「蜃の招来/退散」 ▼蜃の招来について この貝の化身を招来することは非常に危険なことである。 呪文の使い手およびそのほかの参加者には、任意の値のマジックポイントのコストがかかる。また呪文の使い手は1D10正気度ポイントを喪失する。 この化身が到着した時には、さらに正気度ポイントの喪失が起こり、周囲を火の海に変える可能性もある。 呪文をかけるのは夜間に戸外で行わなければならないが、そのほかに特別な準備は何も要らない。 ▼蜃の退散について 呪文の使い手は蜃の招来/退散の呪文を知っていなければならない。 まず第一に、この化身が持っているPOW5ポイント（およびその端数）につき1マジックポイントを割り当てる。それによって退散に成功するチャンスが5%与えられる。これがその化身を退散させるための道を開くことになる。 いったん道が開けたら、コストにするマジックポイントを増やすことによって、化身の退散をさらにうながすことが出来る。 この第二段階では、新しくマジックポイント1ポイントコストにするごとに、退散に成功するチャンスが5%上昇する。 こうして得た成功率に対し、D100ロールをする。 化身の招来の呪文と同じように、ここでも呪文の使い手が呪文の焦点になる。グループの他のメンバーは、マジックポイントを出し合うことが出来る。 （選択ルール：KPは結果が100でファンブルだった場合、呪文は無効だと宣言してもいい。無効になった場合は、呪文の為にコストにしたマジックポイントは全て無駄に失われる。）

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