タグ： 兎雪探索者♀

ᴛsᴜʏᴜʀɪ sʜɪʜᴀʀᴜ ᴀɢᴇ 17 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 高校2年生。 明るく天真爛漫で、自由人。しっかりしているのか適当なのか読めない性格をしている。ほっとくといつの間にかいなくなっているので要注意。好奇心が強く、何にでも臆すことなくぐいぐいと近付くため詩春を制御するのは大変である。 適当な自由人だが、面倒見はとても良く子供の扱い方も上手い。迷子を助けてはよく懐かれている。 詩春は極道一家、栗花落組の7人きょうだいの末っ子として生まれた。 きょうだいが7人いるが、腹違いの子供である。母親が違うきょうだいだが、血とか腹違いとかどうでもよくね？気にしてどうすんの？と考える人しかいないのできょうだい仲はとても良好。 末っ子かつ女の子故に実家の跡を継ぐ必要もなく、自由気ままに過ごしている。 跡を継ぐ必要はないが栗花落組ということで狙われないこともないという理由で過保護な兄や父に仕込まれたので、見かけによらず護身術や武道は一通りマスターしている。日本刀は彼氏ができた時にこれで喧嘩するといいよと言われ姉に習った。一見明るい普通の女の子だが、危険を感じると容赦はしない。やられたらやり返せ、容赦はするなと教えられている故手加減が一切ない。 年の離れた兄や姉、父、栗花落組組員は詩春に甘いので、小さい頃から甘やかされて育ってきた。 ダメと言われることもあるが、欲しいものは基本的に買ってもらえる。行きたいところだって父やきょうだいたちが連れていってくれる。 遊園地だって、水族館だってどこにだって連れて行ってもらえる詩春の一番のお気に入りはプラネタリウムだった。 まるで宝石箱からひっくり返された宝石がキラキラと輝くように紺色の中で光る星や、星に関する神話、宇宙の神秘など天体に関すること全てに惹かれた。 専門的な分野も好きだが、朝の番組などである星座占いなど、俗っぽいものも大好き。 『ハロー朝だよ！』という、通称ハロ朝の視聴者であり、番組の最後にある星座占いはいつも正座をして見ている。どの順位であってもラッキーアイテムを持ち歩いているが、大きいくまのぬいぐるみ、掃除機、キャベツetc………等明らかにツッコミをいれたくなるようなものばかりである。 ラッキーアイテムについて言及されるが、本人は持ってないときにやばい事が起こったから絶対に手放したくありませんと死んだ目をして語っていた。 最下位の人がいたらラッキーアイテムを渡してくる。どこから出した？と思うようなものから小物までなんでもござれ。ラッキーアイテムを提供いたします！(芸術:ラッキーアイテム 80%) 《きょうだいcs》 兄貴cs https://charasheet.vampire-blood.net/4116857 誕生日:1/16 あってないようなセルフデバフ:ラッキーアイテムを持ってない場合幸運に-10。 《セリフ例》 「こんにちはこんばんはおはようございます！栗花落詩春と言いますです！えっへん！末永くよろしくお願いします！それは置いといて、ボク星座占いが大好きなんです！キミは何座ですか！？」 「見て見て見てください！あれなんでしょうか！？ちょっと行ってみてもいいですか！？行きますね！！」 「今日のおひつじ座の運勢は…残念！最下位です…ふっふっふ…でもラッキーアイテムさえあればだいじょーぶ！これがあれば死にかけることだってありません！ おひつじ座のラッキーアイテムは地球儀ですよ、肌身離さず持ってくださいね♪」 「い、インチキじゃないですよ！？ハロ朝はめちゃくちゃ当たるんです！前にラッキーアイテムを忘れた時なんて……ぶるぶる………」 《通過シナリオ》 ・彼は誰時はなお暗く、

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