キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
脛齧 虫雄(すねかじり むしお)
ID:1064750
MD:c21b98a0c47049d65f9c67280a36a62e
脛齧 虫雄(すねかじり むしお)
タグ:
yuuhi0209
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
すねかじり財閥の御曹司。本当にどうしようもない馬鹿だが、一人息子であるため大事に育てられた。 お金の力で有名大学、大企業につくことができている。性格は傲慢。自分が選ばれた人間だと思っている。 虫雄には友達がいなかった。虫雄に近づいてくる者は皆お金目当てなのだ。そんなことは虫雄にもわかっている。虫雄は疑心暗鬼になっていくうちに人間の目が500円玉に見える奇病にかかってしまい、自分の部屋に閉じこもってしまう。『人に会いたくない』そうやって虫雄は3年ぐらい引きこもりを続けた。 するとある日不思議なことが起こる。自分以外誰もいない部屋で誰かの声が聞こえる。『虫雄、虫雄や。聞こえるかい』。あー俺はついに神の声が聞こえるようになってしまったのだと思う傲慢な虫雄。そうではなかった。言葉を発していたのは神ではなく虫雄の目の前にいた油虫だった。 虫雄『む、虫が喋ってる・・・』 油虫『うおお。おれっちの声が聞こえるのかい』 虫雄『貴様何者だ・・・!』 油虫『おれっちは普通の油虫だ。おれっちに人間と喋れる能力なんてないよ。虫雄が虫の声を聞くことができてるんだ!』 虫雄『俺が虫の声を聴くことができる・・・!?』 油虫『そうだぜ。現におれっちと今こうして会話してるじゃないか!』 虫雄『く、確かに。俺は3年間、部屋に閉じ込もり、人の声を拒絶した結果、違う生き物の声を聞けるようになったというのか』 油虫『まあラッキーだと思えばいいじゃないか。違う生き物と話すなんて、普通の生物にはできないことさ。虫雄は特別なんだよ。選ばれた人間なんだ!』 虫雄『そ、そうだな。生物と話せることは悪いことでないな』 油虫『そうそう!+思考に考えることが大事だよ!・・・そうだ、虫雄!最初に虫雄と話した生き物はおれっちなんだ!だからおれっちと友達になろう』 虫雄『友達・・・俺には友達は作れない・・・無理なんだ。全員が金の亡者に見えてしまって・・・』 油虫『むーしっしっしwwww。おれたち虫に金のことなんてわかるわけないだろ!』 虫雄『あ。確かにおまえの目は、500円玉にみえない!お前はお金目当てじゃなく、俺に近づいてきてくれたってことか』 油虫『そうだよ!だから虫雄。友達になろう!』 ・・・・・ 虫雄『お母様、僕にも友達ができました!』 母『あああ、虫雄や。自分で部屋から出てきたのかい。母は嬉しいわ。』 虫雄『まあ色々あってね。そんなことよりお母様!友達を紹介するよ』 母『おや、家に来てるのかい。姿が見えないが』 虫雄『はい!友達の油虫雄だよ!』 母『ゴキブリイイィィィィーーーーーーーー』 グチャ。。。。。。 こうして虫雄はほかの生物と話す能力を身につけた。 【オハナシ】 花は喋れないみたいだね
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG