タグ： 星の神話エンドロール 相棒は猫である

総合研究大学院大学物理科学研究科天文科学専攻、博士課程修了後、そのまま国立天文台の職員に。現在は観測メインの研究職だが、技術職員側からの勧誘が絶えない今日この頃。 仕事・研究に没頭しすぎて風呂にも入らず三徹…なんてこともしばしは。元々伏目がちなので、徹夜中はかなり目つきが悪くなる。身だしなみにも気を使わなくなる為、同僚から『残念なイケメン』『顔だけは良いのに』と言われる。パソコンに向かっている時はブルーライトカットのメガネを掛けるが、絶妙にダサい（似合ってない）ことで有名。 仕事柄（生来の性分ともいえる）観察することが癖になっており、初めて見るもの（人含む）を凝視・観察・推考する癖がある。（→目星高）観察中はあまり人の話を聞いていない。（→聞き耳低） 左耳に隕石の欠片のピアスをしている。お気に入り。

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