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2/3生まれ。　一人称：オレ　二人称：アンタ、オマエ、テメエ等 サイレン清掃株式会社に所属する、比較的新人清掃員。本当は殺し屋。毒物を扱うエキスパート。 口悪いクソガキ。なめられないために外では男として振舞っている。性自認はしっかり女。 やる気がないように見えて、怒られたくないから仕事はきちんとこなすタイプ。 部屋に引きこもって日々毒物と爆発物の開発を試みている。 コードネームは「アーモンド」。所属する班はシェアハウスして暮らしており、疑似家族のようになっている。 絶賛反抗期なのですぐ文句や小言を言うが、ちょろい。家のルールはある程度守るし、ごはんの時間にはちゃんと食卓につく。 酒も飲むし煙草も吸うのだが、HO2やHO3に見つかるとうるさいため、この会社に来てからは両方ともほとんどやってない。 年収：450万 ■オリジナル毒 [ジャックフロスト]　 POT20　種類：液体　使用方法：経口摂取、血液へ投与 体内に取り込むと、体の温度調節機構が麻痺し、熱を発することができなくなる。 やがて体が氷のように冷え切り、心肺停止へと至る。 服毒の際の量を調節することで、心肺停止までの時間をある程度コントロールできる。 [イフリート] POT9　種類：気体(液体)　使用方法：吸引、皮膚への接触 体内へ取り込む、もしくは皮膚に接触することで、交感神経に作用して体温を上げる。 尋常じゃない活性化の速度により、発汗も間に合わない。上昇した体温の影響で細胞が「発火」し、そのまま体は燃えつきる。 基本は液体で管理されるが、空気に触れると気化するので、毒ガスとしての使用が可能。 POT対抗の成否に関わらず、燃焼によるスリップダメージが入る。 POT対抗成功→上手く細胞発火！POT分のダメージ+炎1d6ダメージ継続 POT失敗→上手く発火しなかったのでダメージ1+半分の1d3スリップダメージ 正式名：瓶ノ原 冷遠(みかのはら れおん) 好きなもの：鯖の味噌煮、大豆製品 苦手なもの：寒いところ 花ダイス：アマリリス 「誇り」「内気」「おしゃべり」「強い虚栄心」 本当の自分を隠そうとする。どんなにちっぽけでも、醜くても、そうしないと貴方の全てが崩れ去る気がするから。 <クトゥルフ2015>用心棒 ベース[EDU×10＋STR×10]or[EDU×10＋DEX×10]→[EDU×10＋DEX×10] 鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火器技能 →鍵開けを＜目星＞、任意の火器技能を＜投擲＞、任意の近接戦技能を＜回避＞に置き換え 特記：人間や自然界の動物の死体を見ても正気度ポイントを失わない。 ただし超自然的な原因で死に至った事がわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 ＜2015特徴表適用時のみ＞ [2,10]…以前は別の職についていたか、幼少時に得難い経験をしている。 <EDU×3>を前職としてPLが決めた職業上の技能に割り振ることができる。⇒＜化学＞。理由はネタバレ欄に [4,4]動物に嫌われる(D)…独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ⇒※不利な特徴表のため[1d6×10]を興味Pとして技能に割り振ることができる→50p ＜不定の狂気＞昏迷/緊張症　1卓分→解消 【参加シナリオ】 サイレン清掃会社(HO4) 目目目目 代理殺人は覚めない内に モニタリング・モニター（ロスト） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーネタバレ 特徴表の前職⇒山海経工業 何をやってたかは知らないけど、「神話的事象を孕んだ建造物や生き物を作成する組織」とのことなので、 多分工業という部分も含めて＜化学＞ 名前の由来：瓶⇒かめ　冷遠⇒れおん　＝カメレオン カメレオンはトカゲの一種。山海経工業に居た頃のコードネームは「サラマンダー」 ♪イメソン： 正しくなれない / ずっと真夜中でいいのに。 　https://youtu.be/258qUAI7rck 　歌詞→https://www.uta-net.com/song/295516/ 世界を壊している / Neru 　https://youtu.be/YICFtIl2tEg 　https://www.nicovideo.jp/watch/sm27333213　（歌ってみたによる声のイメージ） 　歌詞→https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32471.html ミックスナッツ / Official髭男dism - 　https://youtu.be/CbH2F0kXgTY 【HOバレ含む経歴など】 人間ではなく、「クトゥグア」と呼ばれる邪神である。なぜこの姿で生きているのかはわからない。 過去に「山海経工業」という組織に属していた…らしいが、何かの理由で今の組織に移っている。何故やめたのかは記憶にない。 最後に「おつかれさまでした」と言われたことだけ覚えている。 厄介払いか、用済みなのか、いずれにせよ、化学実験毒物生成ぐらいしかできない自分は、生きていくための居場所が少ない。 今のねぐらを追い出されるのはごめんだ、と思っているので、仕事はちゃんとやる。 疑似家族なんて必要あるのか?所詮他人なのに、なんでじゃれ合ってるのかわからない。 慣れ合ったところで、また無用になれば「おつかれさまでした」と言われて切られて、きっとそれっきりの関係だというのに。 それに、それぞれが殺しのエキスパートで超人じみているといえど、所詮は皆「人間」だ。 きっと、自分の正体が露見すれば、恐れたり…はしないだろうが（みんな肝座ってるだろうから）、途端に自分を見る目は変わるだろう。 また捨てられる。生きていくために、それだけは避けたい。 （生きていくために、と本人は言っているが、本心としては「安心できる居場所が欲しい」と思っている。 チームのメンバーには段々と絆されていっている。ちょろいね） ・クトゥグアのため、体温が実は高い。毒を改良した薬を摂取して体温を無理やり下げて不自然に思われないようにしていた。 　その影響で結果として変温動物のような体温調節機構と化してしまっている。 クトゥグア　マレモンP160、基本ルルブP212-213 STR80　CON120　SIZ140　INT28　POW42　DEX21　移動0(空を漂う) 耐久力：130　ダメージボーナス：13d6 武器：偽足　40％、ダメージ1d6+db 炎の噴射　60％、ダメージ「探索者のCONとクトゥグアのPOWで対抗ロール、失敗でクトゥグアのPOW分・成功でその半分のダメージ」 正気度喪失：1d3 / 1d20

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