タグ： 三冬探索者 デ死HO2

【性格とか】 ●人のことが大好きな朗らかな大型犬タイプ。 パーソナルスペースが広かったりデフォルトの好感度が高い為、すぐに「ありがとう！」「好き！」といった好意的な台詞を吐くし距離が近い。愛嬌◎(想定)。 ●好奇心が強く何にでも興味を示すが、器用ではないのであらゆることに失敗しがち。 「気持ちは嬉しいけど大人しく座ってて！」と言われるタイプ。出目により輝く可能性もあるが、その時は調子に乗る。嘘がつけない。 ・口調：俺 / きみ、(名前)さん、(名前)呼び捨て 　　　　～じゃん。いいっしょ？ 「初めまして！きみ、なんて名前？」 「マジ！？いーの？サンキュー大好き！！」(ハグ) ・キャラクターカラー：96618D ------------------------------------------------------　 【その他、人間関係とか】 ●名前の由来 ・HO「ヒト」　ドイツ語で「光」　ひとり ------------------------------------------------------ 【通過シナリオ】 ・デウス・エクス・マキナは死んだ ------------------------------------------------------ 【以下、秘匿絡みのネタバレ有】 ●大型犬で嘘がつけないのも本当だが、隠し事をする時は階層の浅い理由だけを告げるタイプ。 本当の目的は言わないが「嘘は言ってない」をする。 ・例：単独行動してたのを咎められた時 　→口にする言葉「暇だし好奇心でつい動いちゃった」 　→本心「目的があって探し物をしてた」 ●「神の出来損ない」「逸話を残せていない」ことから、1人で居ること、成果を残せないことに焦燥感を抱いている。 「人間」になりたいのも、彼らの輪の中でなら取り柄のない己でも何か貢献出来るかもしれない。誰かと共に過ごしたいという想いからきている。 ●正直、「偉大なる神」の伝達者の言う事を全て信じているわけではない。 「神」を殺した結果、本当に人になれたら嬉しいし、仮に反故にされたとしても伝達者か「偉大なる神」のどちらかの役に立てた事実は残るのでそれでも構わないと思ってる。 殺すことには積極的だが、熱意があるわけじゃない。

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