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《大切な物(D)》　他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 →ネックレス　50P 死んでも天国に行けない人間 後遺症とAF書いてるよ 永久的後遺症 後遺症　APP-1。腕に大きな火傷のような痣がある。また、腕のあざを人に見られてしまうと対人・交渉技能-10 後遺症　人間以外の怪物に気に入られやすく、誘拐されれば監禁されるかもっとひどい目に合うだろう。特徴表「寄せ餌」と同じ効果をもつ 後遺症　誰かと歩いた記憶　誰かの背について歩く夢をよく見るようになる。 後遺症　大切な人の声を思い出すことができない 後遺症：自身の姿がある人に映らなくなる 後遺症: 身体の1部に紋様のような痣がある。 後遺症:想い人の瞳　瞳の色の変動→暗い赤 AF:「朱鷺色の花」 　　いつか、彼女に会う時までその花は枯れない。 　　一度だけ、HPを５回復する。 AF：『忘却の鈴』一度だけどうしても忘れたい記憶を消すことができる。 →使用済　 AF：星の銀貨。持っているとPOW+1。 AF:【透明なボールペン】ジュク＝シャブの加護がついたボールペン。1d3回まで宛名のある手紙を書く事ができる。生きてようが死んでようが相手に思ったことを伝えることができるすごいボールペン。あまったインクを神様がとりあえず詰めてくれた。 【呪文：被害をそらす】 呪文の使い手に向けられた物理的な攻撃を無効にする呪文。 1MPとSANを1消費して使う。 呪文の使い手は外なる神の名前を口に出して唱え、相手に片手をぐっと伸ばす。 手を下ろさない限り、受けるはずだったダメージと同じ値のMPを消費することで攻撃を次々とそらすことができる。 攻撃が命中していない場合はMPを減らす必要は無い。 この呪文は何度でもかけることができる。 攻撃をそらすためのMPが足りない場合、呪文は終わり通常どおりのダメージを受ける。 【呪文:記憶を曇らせる】 この呪文の対象になったものは、ある特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。 この呪文をかける為には1D6MPと正気度1D2のコストがかかる。 この呪文をかけるには対象に命令できる距離でなくてはならず、術者の残ったMPと対象のMPによる抵抗ロールに勝たなくてはならない。 思い出させなくさせる内容は具体的な１つの出来事であり、「昨日やったことを全て忘れろ」などの曖昧な命令は出すことができない。 「モンスターに襲われたことは忘れろ」というように、具体的な出来事を示す必要がある。 『癒し』（ルルブp.252）3MP で3 回復、応急手当成功6 回復、医学成功9 回復HP回復する 【呪文:シュブ＝二グラスの招来と退散】 予定残り 救済演説 タイマン 庭師HO1 通過シナリオ ?

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