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ガーデンオーダー PC作成ツール
一条 イルヤ(いちじょう)
ID:3098828
MD:c2631bbfc703776318e1f990c53aee9d
一条 イルヤ(いちじょう)
タグなし
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能力値・HP・MP
特性能力:
発火能力
精神投影
風候操作
電磁操作
光波干渉
重力操作
感覚強化
氷結能力
物質転移
身体強化
音響操作
空間歪曲
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
基礎値
ランク
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
15+
ボーナス(合計3点)/ 計
点←
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率
%
%
%
%
%
成功率への修正
成功率
%
%
%
%
%
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
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ライフパス
チェックを入れると自由に名称を入力できます
ライフパス
名称
効果・解説
経歴
←自由入力
GARDEN
養護
捕獲
事件
警察
防衛軍
協力企業
他の事務局
他の支部
秘密結社
研究所
救出
生活の糧
復讐
正義の味方
大切な人
オーダー
戦闘好き
弱み
潜入
出自
←自由入力
政治権力
資産家
名家の生まれ
医療関係
大企業
研究所
町工場
法の番人
軍人
報道関係
GARDEN
剣術道場
武術家
スポーツ一家
芸術家
施設
普通の家庭
貧窮
帰国子女
結社の一員
経験
←自由入力
戦闘訓練
入門
鍛錬
特殊部隊1
特殊部隊2
入隊
危険物取り扱い
冒険家
マスメディア
警察/探偵
医者
研究員
ライセンス取得
起業
学生生活
マニア
趣味
マリンスポーツ
スカイスポーツ
ハッカー
境遇
←自由入力
平凡
永劫の別れ
長期入院
大事故
死と再生
喪失
殺傷
ニュース
海外生活
大成功
トラウマ
逃走
恋愛
転居
大きな転機
一所懸命
大失敗
親友
約束
記憶喪失
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特性能力
特性能力
判定
対象
属性
射程
コスト
効果など
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インプラント
インプラント
部位
グレード
効果など
合計
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特技
特技
効果など
前提条件
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技能
技能
初期値
配分値
成長分
その他
合計
C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡/逃走
抵抗力
特殊機械操作
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戦闘・武器・防具
武器と防具
種別
常備
P
種別
属性
攻撃
対象
射程
防御力
行動
備考
切断
銃弾
衝撃
灼熱
冷却
電撃
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
合計:
P
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所持品・携行品
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
価格総計
pt
うち初期作成分
pt
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
基本経験
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
用途
ランク
特技
技能
能力
アイテム
合計
残り成長点
使用成長点
点
点
点
点
点
点
点
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パーソナルデータ・コネクション
キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー
年齢
性別
身長
体重
位置
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:私 「え?オーダーなんて危険な生き物に変わりないでしょう?だから私がいるんです」 ロシア人を母に持つハーフ。 Ilya(イルヤ) 1990年代、まだ日本国家警察がSAN(対ネフィリム対策班)という独自組織を創設するよりずっとずっと前。 優秀な成績で警察学校を卒業して早々、警視庁対ネフィリム討伐班所属:オーダー監視官として任に就いていた。 エキスパートとして警察の要職候補とされているが、まだ若く未熟者。 家が資産家。育ちがよく礼儀正しく人当たりがよさそうだがナチュラルにオーダー蔑視。 GARDEN設立前より年々増加の一途をたどるネフィリム事件は警察にも手におえないものとなっていた。 1987年、日本の首都においてオーダー(偏性異能特性体)なる者達がネフィリムを討伐してから10年ほど。 ネフィリム討伐は市民や警察の通報を受けたフリーのオーダーや有志のオーダーにより退治がなされている、いわばまったくの無管理状態であった。 この苦難の10年間の間に日本はオーダーの能力使用を法的に制限、そして彼らの人権保護に躍起になっていた。 オーダーの存在を信用できるのかも分からない軍や警察は、独自の判断でネフィリム討伐へ出動する事もしばしば行っていた。しかし、ワーム級のネフィリムなら倒せれど、キメラ級はまったく手も足も出ないことが多かった。 だからこそ、警察という組織は独自で厳しくオーダーを管理し、警視庁対ネフィリム討伐班を実験的に作り上げた。 実動部隊としてオーダーをネフィリム退治に充てるためだ。 もちろん得体の知れない偏性異能特性体など、単独では動かせないだろう、そのための足枷も用意して。 こうして、新任である彼にその足枷のお鉢が回ってきた。 彼こそ、以前のケースNの際にキメラ級ネフィリムに迫るエキスパートであったからだ。 戦力たるオーダーをあてがわれ、ケースNへと対峙していくことになる。 ……が、彼はオーダー差別主義者であった。 元々は普通の世間一般の感覚を持っていた。 魔法や超能力としか見えないような、ゲームの中だけでしか見ない能力を軽々と扱う物。 それは、彼にとってテレビの向こう側の存在であり、友人たちと「昨日のテレビみた?オーダーってマジヤバくね?」「人間じゃないんじゃね?」「細胞から違うらしいよ」「マジ?宇宙人じゃん」などと笑い合うような。 そんな、世間一般の感覚でオーダーを見ていた。 そもそも彼は、言いはしないがオーダー問わず周りの人を蔑んでいる傾向にある。 それは、彼がエキスパートであることに由来する。 幼い頃より彼は要領がよく、なんでもできた。特に、スポーツとして母方の家があるロシアで射撃競技をふらりとやった時にその才能は開花された。 この成績で天才的な技量を発揮し続けていた彼は、齢10を超える頃には射撃のエキスパートと揶揄されるようになった。 10歳の時には大会で数多くの優勝を収め、周りにもてはやされ、調子に乗ったのである。 こうして自らの才能を鼻にかけた人物が出来上がっていったのだが、ある日、事件が起こる。 彼の友人がオーダーに覚醒したのである。 それからは、射撃競技でも私生活でも友人がもてはやされる番となった。 友人は“運命干渉”であった。 友人は、スペックカラーも目立たず、特性能力も目立たないものであったため、エキスパートの目をもってしてもまったく気付くことが出来なかった。 その“運命干渉”をもって、彼の成功は友人の成功として変換されるようになったのだ。 やがて、彼は気が付く。おかしい、練習ではあれだけの結果をだしたはずなのに、自らは失敗している。 仲の良かった気になる子とも、なんとなく距離がおかれている。なにかを失敗している。 いや、失敗の選択肢を選ばされている。 逆に、成功しているのは友人だ。 その事を友人に問えば、「嫉妬しているのか?」と一蹴された。 その笑みは、以前、自分が友人に対して浮かべたものと同じものであったとも気が付かずに。 彼は、オーダーの友人に対して、友人とは呼称すれどひどくその人間性を貶め、弄んでいた。 自らを比較する道具としてその友人を置いていたのだ。ことあるごとに馬鹿にし、蔑んだ。 そして、今。彼も同じ目に遭っているのだ。 彼は、大きな失敗をしていた。自らの自尊心を強大にし過ぎるという失敗を。 彼は反省し、彼に赦しを請う……訳がなかった。 更に人一倍努力に勤めた。“運命干渉”というどうしようもできない不可抗力に抗うために、再びあの友人を貶めるために。それが自らのアイデンティティなのだから! 失敗を踏まえ、人当たりも標準的に落ち着いた彼は、落ち込んだ評判の中でめきめきと頭角を現していく。 数年後、見事に“運命干渉”が干渉できない盤石な位置までたどり着くことが出来た。 何か不穏な動きがあれば即座に対処する機敏さも身に着け、性格も比較的良くなった。 そしてそんな自身を、“ちょっとしたことで盛り上がっていた運命干渉”に見せつければ、彼は怒りをあらわにした。 「嫉妬しているのか?ぽっと出の付け焼刃の能力を使う、宇宙人さん」 友人はその後、犯罪に走りどこかで死んだとかそういうことを聞いて、彼は更に確信した。 ああ、オーダーっていうのはロクなものではない。 オーダーの能力を努力でひっくり返したエキスパートとして、彼はオーダーを下に見ていた。 ぽっと出の能力で調子にのった、危険な一般人以下であると。 「オーダーになったらきっと、知性も獣のようになってしまうんだろう」「管理が必要なヒトガタのバケモノだ」 そんな当時の軽口を容易に叩いていた。 ネフィリムの退治もオーダーにしか任せられないと現状言われているが、それをエキスパートとして否定する。 彼はそれをもって警察に入り、市民が安全な暮らしが出来るようにと尽力しているのだ。 警視庁対ネフィリム討伐班所属:オーダー監視官の役職が回ってきた時、彼は思わず「うわあ」と声を上げた。 そんな役職をやる物好きを一度見てやろうとまで考えていた、そんなものだ。 しかし、常人にオーダーの制御が務まるとも思えなかった。だからこそ自分に回ってきたのだろうと思えば、その切符を取らない訳にはいかなかった。 オーダーなんぞと一緒に仕事などしたくない。という所が本音であるが、暴れる獣は人が管理せねばならないだろう。 かつての友人もそうだったように。 白亜の罪状 ナチュラルオーダー蔑視。井上宗次(カグツチ)とバディ。 「まさか、仲間ではありませんよ」「仕事上で必要なオーダーというだけです」 沸点3℃で常にキレてるけど知力17で抑えてる頭優秀な警察。 GARDENが設立して人権運動が盛んになれば多少は認識が変わるのかなあ……オーダーはろくでもないものばっかりという根底は、あんまり変わらないかもしれないけど。 ぼろぼろのまま転がってても後で治るしなって思ってる。 1d100<=200 銃器 1d5+16 45口径 銃弾 単体 至近~近距離 GO200@40 銃器 GO50@40 銃器 4回攻撃 GO50@66 銃器 3回攻撃 GO100@40 銃器 2回攻撃 1d100<=35 回避 1d100<=85 運転 1d100<=40 解錠 1d100<=72 観察 1d100<=40 機械修理 1d100<=77 交渉 1d100<=50 コンピューター 1d100<=30 捜索 1d100<=71 調査 1d100<=60 追跡/逃走 1d100<=75 抵抗力 1d100<=10 特殊機械操作
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
ガーデンオーダー
」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式
http://www.fear.co.jp/gorder/