タグ： 唯 唯燐

持ち物：普段１＝近場のコンビニに出かけた時に持っている物 　　　　普段２＝仕事に行く時や遊びに行く時など 　　　　普段３＝あまりない 年収400万円　貯金2000万円 高校生時代の先輩の所で漫画のアシスタントをしているので120万で自分の書いた書籍類などの著作権利で入ってくる収入で280万ある 大半は生活費と取材出張費、少しの貯金をしているが赤崎誠の医療費を少しだが援助している 収入が安定してきたら少しずつだが援助費を増やそうと思っておりアシスタントと作家、両方を日々努力している オカルト作家で「名も無き吸血鬼」と言う本を出版している、思った以上に売れて収入が出来た だがそのせいでファンが出来てしまい次回作を書く羽目になった 自身は満更でもないし医療費を稼げているから満足している 主に吸血鬼を専門としていて様々な文献を見たり聞いたりしている 海外に資料を求めて出かけたり、現地の人に聞き込みをしたりすることもある チェコには結構な頻度で出向いており現地に顔見知りのホテルがある 桜井唯は周りの人に対して不信感を抱いており常に警戒している その為他人の顔を見たり仕草を見る癖が付いている だが人見知りかと言われるとそういう事でもなく普通に話したりは出来ている ただ不安なだけだから安全だと確信したら懐く（基準は高いためめったにない、唯燐基準的に） 警戒している理由は高校生時代の親友であった赤崎誠が虐めにより植物状態に陥った事が原因で人間は何をするかわからない、と思っているからである ただ、その当時に赤崎誠を自分ほどではないが庇っていた人も居た為、すべての人がそのような人ではなく桜井唯にとっての好い人もいる事はしっかり理解している 赤崎誠と言う高校時代に知り合った親友がいる その親友は虐めにあっていたが桜井唯が心のケアをしたり相談に乗ってあげていた だが高校3年生の時に赤崎誠が虐めグループに3階から転落させられて怪我を負った その事件以来誰とも話すことが出来ない（植物状態）になってしまっていたが唯一味方していた桜井唯だけはほんの少しだけ反応をたま返している それもあって赤崎誠を元の元気な姿に戻そうと精神科医に詳しい友人に色々と教わっている 彼が元に戻る事をずっと祈ることになるだろう 彼女自身についてだが成績はそこそこ優秀だったが転落事件以降は満身創痍になって進学をすることをやめている だが元々オカルト研究部で吸血鬼について詳しかったことから先に卒業していた一個上の先輩に作家としての仕事を手伝ってくれないかとお願いされてた 断る理由も無かったし進学校だったため就職も難しい事もありそれを承諾する そして19歳の時に自らが仕事の合間に書いていた「名も無き吸血鬼」を先輩の編集さんが見て面白いし内容もしっかりしていると評価された それから出版社に持ち込んで数か月手直しなどをして無事書籍化した 内容がいい事と出版社の方がしっかり宣伝したことが良かったのか無事順調に売れていった 爆発的に売れるのではなくジワジワ売れて行っているため安定して収入が得られている 今は次回作を考える為アシスタントをしながら取材に出向いている 赤崎誠には月に何度か会いに行っている 県外の自然の豊かな場所で療法しているため少しお金が掛かっているが桜井唯が治療費を援助している 今も早く治ってほしいと言う意味を込めて高校2年生の時にクリスマスに貰った十字架のネックレスを大事に身に着けている 遺伝子病で目が赤くて肌が白いです これが「名も無き吸血鬼」の見た目であるアルビノの元ネタだったりします 自分と同じ境遇にある人に出会ったらその人が自分みたいに見えてほっとけなくなる 自分でも偽善で自分のあいた穴を埋めるために他人を使っている事は分かっているがやはり気になってしまう性格である 人によっては馬鹿げた行動だと非難されることもあるがその行為を諦めたりは決してしない 諦めたら赤崎誠に顔を合わせることが出来ないと考えているからである その他言語（英語）：その他で上がっているのは製作した卓の製作ルールで初期値がEDU×2の値だった為です

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