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クトゥルフ PC作成ツール
Vlad・Lundin (ヴラド・ルンディーン)
ID:3566581
MD:c26487cfa14c1449ff146f518e881903
Vlad・Lundin (ヴラド・ルンディーン)
タグ:
のこぎり
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
rosybrown #bc8f8f 15世紀のワラキア公国の君主である ドラキュラ公、ヴラド三世と奇しくも名前が同じ。特定の地域ではヴラド三世は英雄として認知されており、自分が住んでいた地域もそうだった。そのため幼少期にリーダーと持て囃されていた。 昔から頭の出来がよかったため親にも優秀な子として甘やかされ、当時は鼻高クソガキだった。 が、次第に過去の英雄を重ねられて媚びを売られることも、優秀でなければ子とも思わない親にも疲れてしまった。 それからは反発するように表では親には良い顔をし優秀であることに務め、友達と呼ばれる相手には友好的な態度を取った。(EDU、環境の観察ゆえの目星、信用) 裏では危ない奴らとつるみ、賭け事を覚え、成人ままならない頃から酒もタバコもやった。タイマンは無かったが複数での喧嘩もしたりしたし、エアガンで小さい子を撃ったり、過剰な、イタズラでは済まないこともやった。(回避、こぶし、拳銃) 自分ではやらなかったが出来のいい頭を使って他人をたぶらかしクスリをやらせた事もあった。ゴミクズ。(INT高) こんな自分が神父をしているのは、神に、自分に縋って祈る愚か者共を見るのが楽しくて仕方ないから。 少し優しい言葉をかければ感謝をし頭を下げてくる無様な人間を見るのが好き。私はまた死んだ方がいい人間を生み出してしまったかもしれん。 心から楽しむためには聖職者になりきらなければならない。優秀ゆえの徹底さ。聖書も沢山読んだし深層心理等様々なことを学んだ。(精神分析、心理学、聞き耳、図書館、歴史) 最初の頃は聖書などよく分からないので色々読みまくったのだが、読んだ中には聖書と言えぬオカルトチックなものもあった。(オカルト) 親に虐待を受けた、いじめにあったという人間を手当することもあった。(応急手当) そうして神父をやっている中、今の彼女と出会った。 出会った当時、彼女は色々な悩みを抱えており「神に祈っても仕方ない。もう縋れる人間があなたしかいない」と言っていた。 今まで来た人間たちは自分の辛い気持ちを一方的に吐ければ、存在しない神でもただそこにいる自分でも誰でも良くて心底くだらないと思っていたが、彼女は「自分を必要としてくれた」。そこに惹かれていった。初めて心から寄り添っていくうちに本気で彼女を好きになり、猛アタックの末交際。元より聖職者でいるつもりなど微塵もないので彼女と一緒になることに迷いはなかった。 そんな彼女に突然別れを告げられもちろん絶望した。 彼女とさよならしないためにこのクズが思いつくことと言えば「別れるくらいならここで死ぬ」と脅すことくらい。拳銃を用意して彼女の言葉を待つつもりである。もうその場で死んだ方がいいと思う。 ちなみに言うと死ぬ気はない。多分「あなたが死ぬとしても別れたい」的な態度取ろうものなら衝動的に彼女を撃つことも有り得る。もうその場で死んだ方がいいと思う〜R(リターンズ)〜 彼女︰Luca・Cristea(ルカ・クリステア) 一人称︰私 (彼女の前では僕) 二人称︰貴方 (HO2はお前) 誰に対しても基本敬語。聖職者を演じるうちに丁寧な言葉遣いが染み付いてしまい、日常でも彼女に対しても敬語で話す。 ブチギレでもすればかなり荒々しい口調になる。 《さよならを言いにきた 作︰たると様》 HO1 神父 秘匿兼個別導入 あなたはクズだ。 ……もう一度言おう。あなたはクズだ。 町のみんなは知らないが、あなたは神父でありながら、実は酒やタバコが大好きだ。教会への献金をギャンブルに費やしたりもする。 しかし、そんなあなたは女遊びだけはしない。何故かって、あなたには誰よりも大切な恋人がいるからだ。……聖職者の禁欲は?まぁ、そこは一旦置いておこう。 その恋人から、……先ほど、さよならを告げられたばかりだ。 夜の教会へ突然かかってきた電話。彼女から告げられたのは、こんな言葉だ。 「さよならを言いたいの。最後に、会いに行くのを許して頂戴。30分もしないうちに、会いに行くわ」 本当に突然だ。理由はわからない。しかし、あなたの心をどん底に落とすには容易かった。それほどまでに、惚れていたのだ。 さよならなんて死んでも嫌だ。しかし、後30分もすれば、彼女はここにやってくる。 さよならを言われない為には…… ……どうすればいいだろう!? あなたは混乱するだろう。身なりを整えたはいいが、それからどうするかはまだ決まっていない。 彼女が来る前になんとかしないと、そう思っていた、その時だ。__見たくもないあいつがやってきたのは。 これから彼女と会うのに、こんな奴に構ってる暇はない! いや、彼女と会うことすら今は怖いけど! ともかく、さっさとこいつを追い出そう。話はそれからだ。 一刻も早くHO2を追い出す。それがあなたの目的だ。 あなたは、本編開始時点で彼女に対し何をするかの準備をしています。共に心中を試みるなら拳銃を所持できますし、愛を囁くなら指輪を持つことも可能です。 何か一つアイテムを決めた上で、それは講壇の上に置かれます。 何をするのか、何を持つのか決めておきましょう。
※
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