タグ： yul探索者 死刑執行

囚人番号：β-1654 探偵(2010)ベース 鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星、聞き耳、※戦闘技能 依頼で殺人を請け負う職業のため、言いくるめ→戦闘技能 「殺し殺され愛し愛され、これってつまりこの上なく両思いってことだろう！」 「愛ってのは伝えなきゃ伝わらないよな！」 「殺意のない痛みは嫌いなんだよね。味気ないセックスみたいで興醒めする」 殺意と書いて愛と読む男。 愛と恋と殺意がイコール。愛する快感と殺す快感を同じ受容器で感じているタイプ。 殺し合うことは愛し合うことだと考えている。殺しきった相手には興味を失う。 地頭は悪いが教養はある。実はお勉強は嫌いじゃない。スイッチオフのときはなんだか小難しい本を読んでいたりする。下手だが絵を描くのが殺し以外では唯一の趣味。幼稚園児のような絵を描く。 受けた傷は愛の証だと思っているので体は生傷古傷だらけ。 投獄されてからの恋(殺し合い)の相手はもっぱらラプソディ。相手に殺意がない場合熱烈な片思いかもしれない。殺意があれば両想い！やったね！ 強ければ老若男女問わないが、自分よりも強い者に惹かれるため自然と若くて力の強い男相手が多くなる。 【死刑執行救済執行】 HO2：ファラリスの雄牛 KP：菩提　PL：ぴぴ、蛮、をやつ、ゆる 推奨技能:戦闘技能、目星、聞き耳、図書館 ”バーサーク”
 あなたは誰かを殺すという行為をする際、既視感を覚える。 対象を何度か殺したことがある。そんな気がするのだ。 戦闘技能成功際、再度戦闘技能を半分の数値で判定し、成功した場合ダメージロールを1回分追加しても良い。 (例:(1d8+1d6)を2回振る事が可能となる) エンドF 後遺症：ハスターとの接触不可 あなたたちはグレート・オールド・ワン ハスター/ビヤーキーの出てくるシナリオに行くことが出来ない。 あなたたちは綾辻と言う人間を通してハスターを思い切りぶん殴って、別世界線へと吹き飛ばしてしまった。 探索者が生きている間、ハスターも流石に探索者たちのいる世界線へ来ることは出来ないだろう。 しかしこの世界から移動した場合のみ会えるだろう。

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