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[サプリ2010　スポーツ選手ベースに作成] 目星→薙刀を扱うにあたり細心の注意を払って剣先までしっかり見据える癖がついた。 職業技能ポイントで配分KP確認済。 祖母が南米人のクオーター。体格に恵まれ目鼻立ちもハッキリしているので良くも悪くも目立ちやすい。 階級制度によって虐げられていく級友たちを見て弱肉強食の世界を生き抜くため強くなろうと決めた。 中等部より薙刀部に所属し、現在主将。 中性的な振る舞いをし、芸術や淑女としての所作などが苦手でいま一歩Midiに届かずにいる。 女王になって差別的扱いを是正したい。 3年次から妙に強くなった気持ちに若干の不安を覚えつつもMaxiの友達を守るためだと思うことにしている。 *** ブラッドストーン；献身、勇気、救済 一人称：わたし 二人称：きみ 【女王が食むは強欲なれ】HO2/私は女王になりたい 階級はMimore（階級内トップ）、女王になるべき理由がある。 ユラユス女学院高等部３年生。 【推奨技能】《目星》《図書館》《聞き耳》《忍び歩きor隠れる》 【準推奨技能】《応急手当》《戦闘技能》 【秘匿HO】 君は３年時から「自分が女王にならなくてはならない」という感情がある。そしてそれはどちらかというと”誰も女王になってはいけない”という強い気持ちからくるものだ。 誰をも差し置いてこの学園の頂点に、私が立たなければならないという自己犠牲にも似たような気持ち。ふつふつと湧き上がるそれは、まるで自分が操られているような感覚だ。女王になればこの傀儡のような感覚もなくなるのだろうか。 ▶item/ハンカチ 君は常にハンカチを持っていた。しかし愛用していたものが今年度に入ってから行方不明なのだ。 一体どこに落としてしまったのだろうか。 幼い頃休暇の時に親に買ってもらった。 ▶Peculiarity/羽音 貴方は３年次から虫の羽音のようなものが聞こえる時がある。 ▶Status/技能補正 君は怪我の手当に長けている。 <応急手当><医学>のどちらかに+30%のボーナスが与えられる。 SAN64→72、目星+10、クトゥルフ神話+3%

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