タグ： 柴子(小柴)宅 HO紅葉に鹿

＿＿＿＿＿GOZARCAのネタバレあり＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 一人称：私/伊佐々 二人称：あなた様/〜様 #E2421F 上品な口調にまだあどけなさが残る少女。生まれつき色素系が薄く、強い日光に肌が触れると痛くなることがままあるので前髪を伸ばしている。髪の隙間から覗く赤い瞳が特徴。 生まれは京の都ではなく、毎年1人は死人が出るような過酷な山中出身。色素の薄い髪であること、巨大な角を持つ鹿を奉る集団(巫女や巫覡の集まり)だったのもあり、この子は神懸かっているのかもしれないと里長の刀自に「伊佐々」の名を与えられた。（血筋的には「まつろわぬ民(原住民)」の末裔）（実際には普通の子） 父は物心ついた頃に亡くなっており、体質から箱入り娘のようにコミュニティの人々に育てられた。ただ、弓の稽古を口実に外に出ていたし、黙って外に出るような大人しいが強かな面も多少ある。日光で皮膚が時々痛くなることはあっても、過酷な地形で育ったのもあり、足の強さとフィジカルは人並み以上に育った。 時間がある時は、梓巫女のように市女傘と弓をかついで、都を歩いては人の話を聞いたりしている。元々が閉鎖的な空間出身のため、各地の民俗学などを収集、思案するのが趣味。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 【HO：紅葉に鹿】 武器：弓/護符/ステータス補正CON＋2 職業P［EDU*10＋CON*10］ ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 【元ネタ】 天鹿＝「天迦久神（アメノカクノカミ）」という鹿の神から 伊佐々＝兵庫に伝わる巨大な鹿「伊佐々王」から ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

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