タグ： 浮さんちの子

▶青い鳥がないた　生還 絵本作家。 幼い頃から絵を描くことが好きで、趣味の延長で制作していた絵本をSNSで公開したところ、出版社の目に留まりそのままデビューした。 就職をせずにそのまま絵本作家として仕事をしている。たまにコラムを書いたりしているかもしれない。 仕事柄在宅ワークであることと、元々出不精なので誰かに引っ張られないと外に出ない。冷蔵庫が限界になるとしぶしぶ買い物には行く。 ・人見知りで口数が少ない方だが、彼女といる時は普通に話せる。 ただ口下手なことに変わりはないので気持ちをちゃんと伝えられることは限りなく少ない。 直したいと思っているが喉まで出かかっている言葉がどうしても言えない。 ・彼女との出会いは大学在学中。 学部は違ったが、講義室の端でいつも絵を描いているところを彼女に見つかったのが始まり。出不精かつ人見知りな性格だったが、彼女が彩文の足りないところを補うように明るい子だったことや、不思議なことに居心地がよく素でいられたことで付き合いが始まる。 絵本の見本誌は必ず彼女に贈っている。 作家活動の一環としてよくスケッチをしているが、密かに彼女をスケッチしたりしている。(バレてるかもしれない) ・交友関係もかなり狭いが、彼女のことを大切に思っている。絵を描くばかりの自分に付き合ってくれるのはこの子しかいないんじゃないか… となっているので自分に出来ることはしてあげたいし精一杯大事にしたいと思っている。 つまるところ言葉にできないだけで彼女ことがめちゃくちゃ好き 【後遺症】 エンドB 自分のいた世界が滅んでいるため自身の交友関係がリセット 社会的な立場や戸籍は新しいものになる。 【AF】 ●青い羽根 青い鳥の羽飾り、見ているだけで美しい羽。 愛したものと同じ胸飾り。あなたのそばに寄り添う青い鳥の羽。 幸運+5 青咲が願ってくれたように幸せになろうと努力する。 もう一度巡り合えたきみと今度こそなんでもない幸せな日々を過ごせるように。 3億5千万年前の青咲も、ホワイトも、機械人形の青咲も、新人類の青咲も、彩文にとっては唯一の青い鳥。 今度こそいろんなところに行こう。描いた絵も見せるよ。イタリアにも行こう。どこにでも行こう。 愛しくて大好きな青咲。どうか二人に幸多からんことを。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ