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STR:14　　DEX:18　　INT:13　ｱｲﾃﾞｱ:65 CON:12　　APP:15　　POW:11　幸 運:55 SIZ:14　　SAN:55　　EDU:15　知 識:75 H P:13　　M P:11　　回避:36　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1D4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:300 個人技能点:130） 56 60 ミュージシャン 音楽に生きる者。ロックバンド、ストリートミュージシャン、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー、クラシック音楽家、音楽科の学生など。 職業技能：言いくるめ、聞き耳、芸術（歌唱、何かの楽器演奏）、製作（作詞、作曲）、説得、心理学、値切り、ほかの言語（英語など） 特記：パフォーマンスを行い、専門の＜芸術＞または＜製作＞に成功したら、＜言いくるめ＞と＜説得＞に＋１０％。ファンに対してはさらに＋１０％。 『誰がロックを殺すのか』 SAN:55→46→53 HO4 あなたには音楽の才能がある。 全ての〈芸術（楽器演奏）〉の初期値が5ではなくDEX*2の値となる。 あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた（それはロックでは無い音楽だったかもしれないし、様々な音楽だったかもしれない）。 いつだったか。あなたの頭に、誰かの声ともとれる音が囁いた。 『──力が欲しいか？』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。突然のことで初めは戸惑っていたあなた。 しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。 バンド「明日に吠える(whale)」のメンバー。 音楽家の両親のもとに生まれ育ち、音楽家になることを当然と考え生まれ育っていた。 しかし両親が演奏しているクラシック曲ではなくロックに傾倒し、親の目を盗んでは次第にのめり込むようになる。 ある時親にバレてしまい、CD を叩き割られほとんど喧嘩別れのようにして家を飛び出し一人暮らしをするようになった。 フリーターとして食いつないでいる時に同級生だったリーダーに出会い誘われて今のバンドに所属することになった。 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 →俺も子供の頃か！ま、ロックでは無かったんやけど。キッカケは親が音楽やってたからやな。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 →やっぱギターってカッコいいやろ！その日の雰囲気をビシって決めるために、ギターの調整は欠かしてねんな。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 →ノリと勢い!

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