タグ： :ののののPC :「ウィルマゼア急行の一番長い運行記録」 :コンバート

名前：Jeronimas・Kairys・Steinberg：イエロニム・カイリス・シテインベルク 一人称：私 二人称：お前 口調：『私はJeronimas・Kairys・Steinberg、気軽に二ムと呼んでくれて構わない』 🎂：5/28 　B型　左寄りの両利き ▼シナリオ遍歴=================== 初期SAN：65 「ウィルマゼア急行の一番長い運行記録」：72 ・操縦(機関車)：+12 ・心理学+9 ・こぶし+1 ・信用+1 ・目星+5 ▼ステータス=================== STR：普段から体力づくりをしている CON：平均的な体力 POW：多少のことでは動じない DEX：器用さはほどほど、字は綺麗な方 APP：右目が見えづらいので片目を瞑る癖がある。 SIZ：178cm、78kg INT：賢く機転が利き、幅広い視点で物を見られる。 EDU：幼い頃から幅広く勉強していた。 ┃職業ポイント：銀行員 ・運転（自動車）：仕事の関わりで試乗する機会が何度があったため基本の操作が出来る ・芸術（音楽）：趣味がクラシック鑑賞 ・信用：親が銀行の社長のため、元々信用値がある。 ・図書館：知らない事があればすぐに調べる癖がある。 ・法律：親の仕事を継ぐにあたって叩き込まれた ・ほかの言語（フランス語）：カナダの方にも支店を増やそうと考えているので勉強中。 ・拳銃：自衛用 ┃興味ポイント： ・鍵開け：防犯を知るには犯行の手口を知るのが手っ取り早いため取得。 ・回避：自衛 ・聞き耳：クラシック鑑賞で耳が洗練されている ・目星：右目が見えづらいので片目を瞑る癖がある。 ▼性格=================== 二ムと呼ばれる事を好む。 嫌いな人にはシテインベルクと呼ばせている。(長い名前呼ぶの面倒臭いだろうので〉 自分のしてきたことに自信を持つ、自信家。 将来は父が経営する銀行を継ぐため、現在は銀行に勤めながら勉強を続けている。 世界恐慌の影響を受けつつもなんとか持ちこたえているが、これからは本腰を入れる必要がある。 そのため縁を広げる役割として、社交界にも頻繁に顔を出している。 今回の旅も、気分転換を兼ねつつ、経済を好転させるヒントを探す目的で参加している。 ▼思考　指針=========== ・テセウスの船：別 ・自己犠牲：しない 自分の価値が高いと思っている ・罪を許せるか：許せない 許さず処罰を下すことが上に立つ者の役目だと思っている ・神の存在：信じてない 自分の方を信じてる 　 ▼概要=================== 友人であるクランキーが、豪華寝台列車の往復チケットを手に入れた。 ギラデリックからニューリーシーズまで、1670kmの距離を21時間で疾走する『ウィルマゼア急行』。 幸運にも同行者として声をかけられた探索者たちは、庶民たちの羨望を集める絢爛な鉄道旅へと赴くことになる。 「解決策を考えてはならない。思考しても救えない。 　それでも、考えることを止めてはならない。 　敵は■■だ。逆流する因果を乗り越えて、捻じ伏せる他ないのだから」 ────────フードの男、曰く。 <概要> ●プレイ人数：2-3人 ●プレイ時間：（ボイスセッション）8-9時間 ●時代背景：1930年アメリカ → 寝台列車クローズド ◯推奨技能：【交渉技能】【目星】【聞き耳】【言いくるめ】【図書館】【鍵開け】【戦闘技能】 <探索者に関して> ◯1930年、アメリカにある架空の都市ギラデリックに住まう若者で、仲の良い友人関係である。 ◯探索者たちに加えてNPCが一人。 クランキー・ウィルマゼアと言う名の、ウィルマゼア鉄道社の跡取り息子が友人に加わる。 <NPC：友人クランキー・ウィルマゼアについて> ◯一級鉄道会社『ウィルマゼア鉄道社』の跡取り息子だ。 ◯彼の祖父であるアルフォート・ウィルマゼアが鉄道社の社長にあたる。 ◯探索者たちとは同年代で、とりわけ探索者たちと仲がいい。 ◯自立心を育むべし、という祖父の教育方針によって過度な贅沢はせずに育ち、現在は親元を離れて自由に暮らしている。 ◯そのため、金銭感覚や価値観は割と庶民的。 時折ズレた価値観を見せることもあるが、愛嬌と して捉えられることが多いようだ。 ◯成績は極標準。品行方正とまでは言わないものの、不良というほどでもない。 ◯裏表のない人格で、人懐こい。 ◯祖父から『ウィルマゼア急行』の一等客室の往復チケットを贈られる。 ◯よき友人である探索者たちを旅の同行者としてお誘いする。

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