タグ： 鳥クトゥルフ ガスライト

240ポンド(400ポンドから浪費) 長髪に髯。長い黒コート。 賭けで巻き上げた拳銃をコートの中に突っ込んで、今日はギャンブル、明日は深酒。 借金取りから逃げ、修道院で預かった白髪のガキに押し付けて逃げることが多い。 わりと器用。なんでもできるけれどなにもしない。 流石に遊ぶ金がなくなってくると何かしらの仕事をして稼いでくることはある（不定期）。 <焼け焦げた男>クリア 探偵であるレティシアの友人として手伝いに行く。 酒と騙りで情報を集め、見事に依頼の手伝いを終えた。 報酬には賃金とそれなりのワイン。 祝杯がわり、汽車で揺られながらのどを潤した。 ＜ホームズの遺言＞クリア ハーヴィーの手伝いということでフランスに酒を呑みに行く。 わりと死ぬような目にはあったが何とか生き残った。 一応、フランス土産に酒を買い、帰りの船でゆったりと楽しむ。 幕間 教会が経営困難になり、土地を狙ったごろつきたちと大立ち回りを演じていた。 （実際は白髪の少年がメインでクロスは後ろで交渉と情報収集を担当） 事件の間に出会った道化師と親交を深めるが、事件の最中に彼は命を落とす。 少しの間、酒が少なくなり、色々と考えながら孤児院で子どもたちに『命を守る方法』を教えるようになった。 しかし、すぐに元に戻った。 34歳　1896年 ＜ヨークシャーの怪人＞ クリア。 いつもの酒場でいつものように祝宴を上げ、そしてまた事件に呼ばれてヴァチカンヘ旅立つ。 そういう日々が続いていくのだろう。

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