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四季送り HO参-秋 本名は『あとり』 14年前、当時8歳で家族を殺害。その時のショックからか名字が思い出せない。自分の名前が『あとり』というのは、よく使ってたであろうクレヨンセットに書かれていたのを見たからだった。(祝にも、「名字はあるんだろうけどわからない」というのは共有済みです) その2年後、10歳でHO春を殺害している。 本来の性格は、物事への関心が薄くあまり執着しない。可愛くない性格。ツンツン。感情がないわけじゃないのよ…。 祝に対しては、お節介な兄のような存在だと思っている。感謝はしているみたいです。たまに冷たくしちゃうかもごめんね。 殺すことに関しては何の感情も抱いていない。才能があったからやっている。でないと、家もないお金もないで生きていけないから。 家族に対して恐怖心→「殺らなきゃ自分が死ぬ」くらいのことだったら恐らく生きる意志は強い。 命を軽く見てるわけではないが、重くも見てない。 幼い頃は成功すれば褒められたり感謝されたから嬉しかった。殺してる時、笑顔になるのが癖になっている。指摘されたこともあるだろうが直す気はない。 軽い身のこなしで、ターゲットと踊るかのように殺す。やってることはナイフで切り刻んだりなど惨いけど、はたからみたら綺麗だといいな。 返り血は気にしないタイプ。血に塗れても平然としてたらいい。 ○自陣に対して 「全員」 「〜ですのぉ」が語尾につく。過去に殺した女性が使ってたのを真似している。自分にとっても切り替えのスイッチのような感じ。 「のほほんとした、どこか抜けている女の子」を演じている。 「春」 見た時は衝撃だった。失敗した？いや、確実に殺したはず…。 今は警戒しつつも普通に接します。 「夏」 なにこの感じ…よくわかんなくてモヤモヤする。 こちらも警戒しつつ普通に接します。 「冬」 (PLとしては)1番素性がわかんない。 普通に接しはするけど、1番扱いに困るのは冬かもしれない。 ○殺し方:ナイフ(仕込み毒) ザックザックと殺します。 四肢を切り落としだるま状態にすることもあれば、細かくサイコロステーキのようにすることも。 殺した後は、「芸術【飾りつけ】」で肉片を積み木のように重ねたり、装飾品があれば一緒に飾る。 また、なるべく死体に傷がつかないように殺せばマネキンのように飾りつけることもあるかもしれない。 ナイフには毒が仕込まれているので、かするだけでも危険。お手入れ大変。 ○芸術【飾りつけ】 殺した死体で芸術品を作る。 殺しの仕事をもっと楽しくできないかと考えた結果思いついた、死体遊び。 殺し以外にも、店内の装飾や料理の盛り付けなどにも使える！便利！ ○技能について ・目星 眼鏡は伊達メガネです。幼い頃から殺し屋だったということで、視力(動体視力も)はいいんじゃないかと漠然と思ってます。夜目が効くタイプだったらいいなと。 ・回避 目星と同じ理由です、殺し屋だし() ・毒ナイフ 使い慣れてる。失敗しないで欲しい、切実に。 毒は神経毒。体が思うように動かなくなる。

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