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特徴 【2-7　珍しい技能】　探索者はINT×5％の日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つKPと相談した上で持つ事が出来る。(例：<製作：プラモデル><芸術：対戦格闘ゲーム><その他の言語：インターネットスラング>など) ・芸術家ベース 技能変更点・芸術（任意）→説得、歴史→聞き耳 【キャラ詳細】 都内に在住するフリーカメラマン。主に人物のポートレートを撮影している。 サブカル系のグッズを持ち歩いており、ヴィレヴァンにもよく出入りしているなんちゃってサブカル女子。 実家は資産家をしており、ある程度働かなくても食べていける資産はあるが、あまり親とは関係が深くない。 仕事の予定がない時は近所のゲーセンの対戦格闘ゲームをしまくっており、あまりにやりすぎて付近のゲーセンの常連になった。 好奇心旺盛で適当な感じの子で、わりとふわふわしてる性格。 高校生のころはマイペースを極めており、制服改造や遅刻登校はあたりまえの子だった。 【不定の狂気】 ・コミュ障…人の目が怖くなり、上手く交流が取れなくなる。交渉系技能に-20％。１シナリオ分。 【人物関係】 ・橙木幹唯…故人。片想いをしていたが告げられずに亡くなった。学生時代にバイト先が同じだった。みきくん。 ・新島理香子…知人。大学教授をしているひと。りかちゃんせんせい。精神面に大きな傷を受けている。たぶん療養中。 ・五十峰乃々花(PLさく)…同級生で幼馴染。今は精神科医をしている子。ののちゃん。 ・四楓院千鳥(PL焼き鳥rai)…同級生で幼馴染。委員長タイプの子。ちーちゃん。 ・六條香月(PL水口まさる)…同級生で幼馴染。ボーイッシュな感じの子。きーちゃん。 【シナリオ経歴】 ・心の中に仄暗い嫉妬が生まれた。それを圧し殺すように生きている。あの着信は、もう聞こえない。(Calling) 「カップルはクソだなっておもった。……なんで私は幸せになれないのかなぁ？」 ・焼肉に行ったが途中でお腹を壊して帰った。(焼肉飲み放題２時間３０００円) 「私っ……うまくお肉焼けなかったよ……っ！！」 ・もう、ひとりになることはない。(Response) 「わたしたち、ともだちだもんね」《ロスト》 -肉体共にSAN値喪失によるロスト- 【裏】 彼女がポートレートの撮影場所にするのは、そのいずれもが「橙木幹唯がいた場所」である。 彼女はそこを写真に収め続けることで、彼がいたことを忘れないようにしつづけており、彼のことを悼み続けている。 また、容姿や外面には出さないように心がけているが、上記のように現在も引きずっている最中。 「でも、死んだなんて嘘だよね」

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