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「リバースリバースリバース」初出 HO4 天使 天使であるが、神様ではない。 あなたは誰もが羨むような、端正な顔立ちをした刑事だ。 前の部署で、HO3とバディを組んでいた。 あなたは信じたい。信じてあげたい。せめて、自分だけでも。 ▼職業技能：クトゥルフ2015<警官、刑事[EDU×20]>ベース 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば＜信用＞と＜説得＞に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ▼特徴表 1d6(2)1d10(5)【鋭い洞察力】 優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に+30%。 1d6(6)1d10(4)【実は生きていた】 生き残るすべに長けている。死からの生還(“クトゥルフ神話TRPG”64ページ)のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 少し長めのベージュの髪、色素の薄い灰がかったブラウンの瞳、整った顔に誰もが振り向くだろう。 厳格な父に愛され天真爛漫な母に甘やかされ、少し裕福な家庭で不自由なく育ってきた。(母がハーフのため、色素が薄いのはこの遺伝) 己の顔の良さをわかっているし使えるのならいくらでも使う。 幼少期から整った容姿のためにとやかく言ってくる輩も幾らか出会ってきたが、自分の見目が良いのは両親のお陰だし当然だし、逆に蹴散らしてきたくらい。 軽そうな言動が目立つが、仕事に対しては真面目。 「痛いことは嫌い」とよく言っているように、肉弾戦や接近戦が苦手。拳銃の腕はそれなり。 大学を卒業後、警察官採用試験に合格。県警に勤め始める。HO3とはその際に先輩であった渚圭吾を通じて知り合う。機動捜査隊に移動後、バディとなる。 アウトドアなど疲れるものは得意ではなかったが、二人に誘われたものなら喜んでついて行った。 ベタベタと過度な馴れ合いはしなかったが、十二分に信頼していたし、何より一緒にいて心地好かった。 しかし、HO3のリードを握るかというと「肩が外れそうだから却下」だそうだ。揶揄うときに「ワンちゃん」と呼んだりする。 好きなものは以外と子供っぽく、ヒーローもののフィギュアや玩具が自宅の一角にスペースを作っている。 好き：卵料理、ヒーローもの 嫌い：痛いこと 一人称：俺、私(わたし) 二人称：お前、○○さん、○○くん カラーコード# 「ほら、許してくれないか？この顔に免じて、ね？」 【通過シナリオ】 【以下秘匿】 「リバースリバースリバース」HO4秘匿を含む内容有 ↓ ---------------------------------------------------------- 秘匿HO (内容) ---------------------------------------------------------- 【事前質問】 1.先輩後輩である前に大切な友人。まあ、あの二人は幼馴染って言うだけあってもっと特別なものがあったんだろうけどさ。 2.今でも大切な先輩だよ。…信じてくれって言われたからね、俺が信じないと。 3.え〜容姿以外か。難しいね？あ、でも頭はすぐに下げられるよ。これくらいならいくらでも。土下座でもして見せようか？ 4.なんだろう。大多数のいう「正義」かなぁ。 【PLより】 顔が良いことを理解してる顔が良い人間が好き。イケメンは死なない！(APP18)(特徴：実は生きていた) ▷ 紋白蝶 / 東京スカパラダイスオーケストラ

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