タグ： かぼす農家

18ｄ6振り分け方式（初期作成時KP許可） 出目:2,6,5,6,6,6,2,4,3,4,2,6,1,4,4,4,4,4 STR:6+6+6 18 CON:6+4+4 14 POW:4+4+3 11 DEX:4+4+4 12 APP:2+2+2 6 SIZ:6+5(+6)(+1特徴) 18 [職業] 人間山脈ベース　SIZ+1 回避隠れる忍び歩き-20 [特徴] 5-8＜大酒のみ＞ 酒のPOT対抗を1/2（端数切り上げ）にする 3-6＜格闘センスの持ち主＞キック、組付、頭突きの初期値が50となる。 [不定] 恐怖症/特定のものに強い恐怖を覚える。そのものが側に存在する場合、全ての技能値に-20 　→対象：象（2020/8/15）5ヶ月 奇妙な性的嗜好/変わったものがお好き 　→対象：高所（2020/2/28）5ヶ月 [性格] 顔面凶悪、中身乙女。 家事が得意で、キレイ好き。 コミュニケーションが苦手で、無口であることが多い。 ただのコミュ障。人と何を話せばいいのかわからない。 元より体格が良かったが、一人で何もしない時間があると、余計なことを考え込んで落ち込んでしまうため、忘却するためにも筋トレとか、料理とか 黙々と何かに打ち込んでいることが多い。 もやしのひげ根取りとか永久にやってられる。　ちま…ちま… 顔面凶器なのを結構気にしていて その顔を隠そうと、マスクをしたりサングラスをしたりする時があるが 体格も相まってヤクザか何かになってしまうのでオススメされない。 あと街でその辺の不良に絡まれたり、尊敬の眼差しで見られたり ガチヤクザに「ドコの組のモンじゃ…」って言われたりするのが悩み。めっちゃ怖い。 ゆるめの顔のキャラクターが好きで（ポケモンで言うならヌオー、バケッチャ、マホミル等） たまにそういう小物を集めている。 IKEAのサメを買うかで最近ずっと悩んでいる。→買った。 あとヌオーのぬいぐるみも買った…ふわふわ… =AF= AF: ***（形状：ブレスレット） 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対する SANc などがなくなる。突然変なところに一人できたことによる SANｃなどは普通に入る。 ２：とある神格に対して好印象を与えられる。由来は不明だが出来た縁は形を変えて彼の者に影響する。 それが吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：ダメージボーナスに＋１ AF:星の小瓶 消費するとSANを10回復する。 ただしSAN 値 0 になった探索者には効果がない。 中に白色の球体のようなものが入っている。味は少しだけ苦味を感じるが基本無味。 =クリアシナリオ= ・ヤドリギあやかし探偵社（1〜4話）KPえっこ PL葦原、秋羅、もずく 　図々しいお願いかもしれませんが 　これからもどうぞ、よろしくお願いします。 （2020.2.4〜2020.7.27）※前日譚含 ・午前三時に見る夢は KP葦原 　それでは、また。 ・Click-C*　KPアルコさん　PL秋羅、もずく　 　ただいま。 ▼以下ヤドリギ用 [因果]ぬえに雇われた理由 04:殺人事件 一般家庭育ち。 昔から体格の良い子供ではあったが、気弱というか心優しい性格。 家族構成は父、母、妹。 座右の銘、というか親の教えは「人の助けになるようなことをしなさい。」 殺人鬼に間違われたことがある。 一家強盗殺人事件の生き残り。 まだ高校生だった頃、帰宅した際、何の前触れもなく、家族全員死んでいた。 犯人と鉢合わせ、命からがら逃げ出した所を近隣の住民に通報される。 "殺人事件の犯人"として。 顔面が凶悪なのが災いした、悲しい誤報であった。 （顔の傷はその時についた裂傷） 恐怖に路地裏で震えていたところ、自分が犯人として捜索されているのを知り、さらに青ざめていたところで、鵺さんと出会い 人生が終了しかけていた所を、助けてもらった。 以上の出来事から社長には多大なる恩を感じており、なついている。 行き場も無くしてしまったので、事件後から事務所に住み込みさせてもらっている。 高校卒業後から、事務所で働いてたら良いな… 【一人称】自分（本来は俺） 【二人称】あなた ＝名前の由来＝ 苗字：五鬼童（ごきどう） [前鬼・後鬼] 前鬼・後鬼（ぜんき・ごき）は、修験道の開祖である役小角が従えていたとされる夫婦の鬼。前鬼が夫、後鬼が妻である。 役小角の式神であったともいい、役小角の弟子とされる。 夫の前鬼は陰陽の陽を表す赤鬼で鉄斧を手にし、その名の通り役小角の前を進み道を切り開く。笈を背負っていることが多い。 妻の後鬼は、陰を表す青鬼（青緑にも描かれる）で、理水（霊力のある水）が入った水瓶を手にし、種を入れた笈を背負っていることが多い。 前鬼と後鬼の5人の子は、五鬼（ごき）または五坊（ごぼう）と呼ばれた。名は真義、義継、義上、義達、義元。 彼らは下北山村前鬼に修行者のための宿坊を開き、 それぞれ、五鬼継（ごきつぐ）、五鬼熊（ごきくま）、五鬼上（ごきじょう）、五鬼助（ごきじょ）、五鬼童（ごきどう）の5家の祖となった。 名前：吉行（よしゆき） 由来：善い行いができる人間になるように / 三吉鬼から。 [三吉鬼] 大酒のみで、山から人里に下りてきてふらりと酒屋に現れる。 酒を飲むと代金を払わずに出て行くが、夜中に代金の10倍ほどの値打ちのある薪を置いて行くという。 しかし、このように薪を置いて行くのは代金を請求せずに黙っていたときのみであり、代金を無理に請求すると仇をなされてしまうといわれる。 また真葛の『むかしばなし』によれば、1人では到底動かせない荷物があるなど、大きな仕事があるときには、酒樽を供えて三吉鬼に願をかけると、 一夜のうちにその仕事が終わっていたこともあるという。そのために大名まで三吉鬼に仕事を頼んでいたという。 ▼ヤドリギバレ =AF= *正式全文 AF: 鵺の目 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対する SANc などがなくなる。突然変なところに一人できたことによる SANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：ダメージボーナスに＋１

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