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クトゥルフ PC作成ツール
犀川 六路(さいかわ ろくろ)
ID:2959344
MD:c3595559526397ad1164fcd16dfda08d
犀川 六路(さいかわ ろくろ)
タグ:
野菜の仲間
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
990000 特徴表2-10【前職】 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 〔EDU*3〕%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 前職→精神科医 45P 特徴表4-4【動物に嫌われる】 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 1d6→5 50P システムエンジニア。 特にAIテクノロジーに関しての研究をしている。 以前は精神科医になるために勉強をしていたが、そこで得た知識を元に完全なる人工知能を作り出したいと考え、プログラミングについて1から勉強し直した。 コンピューター技術者としての実力はまだまだで特に権威もなければ名前が知られているということも無い。 相手を試すようなことや無神経な言葉を時折言ってしまうため、煙たがられることもしばしばある。 ただ、人は好きだし喋ることも好きなため仲良くなろうとは試みる。 無邪気で、イタズラ好きな性格。 敬語で話す。明るい。 以下通過卓ネタバレ有り ──────────────────────────────────────── SILENT エンド1 あなたの生きざま SAN0ロスト 生還 KP:そばさん PL:かずぱん/はじたん/ジルさん/にんじん シナリオ内で得た知識をすべて失う、秘匿情報、サイボーグについては自覚 〇9年後 成長ロール 電子工学×3 精神分析×2 オカルト×4 目を覚ますと、そこは知らない場所、ぐるっと見て分かったのはそこが病院の一室だということだった。その場にいた全員は自分のことを知っていたようで、聞きたくもなかった自分の話をしてくれた。僕は、人間ではないらしい。サイボーグなんだって。それも、1度死んでしまったからだって。信じられなかったし、信じたくもない。でも僕は自分のことをなにも思い出せないから否定することは出来なかった。でも、少しして思い出した。そもそも僕は人間なんかじゃなかったってこと。吐き気がした。というか1人になったタイミングで盛大にぶちまけた。過去について思い出そうとしても何も浮かんではこず、自分がなぜ産まれてきたのか、なぜ生きているのか、なぜ生きなきゃいけないのか、そんなことばかりが頭に浮かんだ。 でも、そんななかで、記憶は戻らないけれど心の奥にある感情は思い出せるような気がした。気がしただけだけれど。僕は、人の心が読める。それは、起きてしばらくの間に関わった人たちとの会話の中で気がついた。そうして、それにとても興味を惹かれた。僕は、人間が好きだったんじゃないだろうか。そう思うことにした。 SILENTでの日々は、楽しかった。変なことばかり任されるけど、僕と同じようにみんなもなにか抱えているみたいだったから、仲間ができたようで嬉しくもあった。結局、僕の秘密について打ち明けられはしなかったけど。 SILENTを抜けてからは、まずは手に職を探さないといけなかったから、なんでか覚えている知識を活かしてロボット技術の開発に携われるようになった。3年ほどそこで働かせてもらった。自分に関係のあるものだったし、なにか有益な情報が得られるかと思ったが、ダメだった。そうしているうち、世の中にロボットの占める割合が高くなってきていた。もしかしたら、同じようにサイボーグや機械化に悩む人間も増えるかもしれない。そう思い、研究所を退所し、精神病院を開いた。 2年ほどそうして精神科医として働いた。そうするうち、自分一人で対応できる対象に限りがあることに歯がゆさを覚えるようになった。相手のことはわかっても、自分も身一つ、手が回らないところは必ず出てくる。 そうして思い悩んだのち、悩みを抱える人間に対し大きなセミナーを開いたり、全国を回って公演を行うようになる。初めはごくごく小規模だったこの活動は、4年間続けるうちに少しずつ規模が拡大し、小さな思想団体にまで発展する。今はその団体を維持するために全国を駆け回っている。 欠陥品の集まる谷 エンド2 KP:そばさん PL:はじたん/かずぱん/にんじん/ジルさん
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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