タグ： ぐつぐつルキト エリュフィーネHO3ばれ

基本：刑事ベース かぐつ いちる 一人称:俺 【名前】 架杌(かぐつ)…カグツチ(火の神で神殺しをした)から。 イチル…一縷(一本の糸すじ。また、そのように細くわずかなもの。転じて、きわめてわずかなつながり、おぼつかないさま、絶えようとするさまなどのたとえにも用いる。)から。 【設定】 「人の命の重さは皆1。この人にとっては大切な人、この人にとっては憎むべき人…そんな事を考えていたらキリがない。だから、命を天秤にかける時は平等の重さに。より多くを救える方に。」 11年前の彼はまだ少年でただ世界のために行動を起こした。でもそれで多くの人を殺したこと、中には罪のない一般市民もいた事で耐えきれなくなった彼は罪悪感から逃げるように、自分に言い聞かせるように「命の重さは皆1」「自分達の行動でより多くの人、世界を救ったんだ」と暗示をかけて生きていている。 その反動かなんなのか知らないけど、ちょっと生意気というか一言多いというかひねくれたと言うか思ったことをすぐ口に出してしまう性格になってしまった。 良く言えば平等主義。どんな状況であれ常により多くの人を助けられる選択肢を選ぶ。それは自分も仲間に対しても。 好きな食べ物は苺大福でいつも食べている。 【通過シナリオ】 終焉賛歌救済論≒ef─elyfine─(HO3)…END:EXにて生還。SAN60→36、薬学66→71、クトゥルフ0→6。

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