タグ： ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち

コンセプト『わからせ甲斐のある男』 二ツ目の落語家：桃樂亭芹助(とうらくてい せりすけ) 一人称：俺(公的には僕とか私とか) 二人称：お前、お前さん 誕生日：5月25日 O型 江戸落語。しかし普段からところどころ関西の訛りがあり、HO1海谷雨音の前では顕著。 【後遺症】仇討ちの傷(編集済) 胸の奥底で不本意ながら相手と離れがたい気持ちになる。３シナリオごとに、一度も海谷雨音と顔を合せなかった場合、存在を認識できないことに全く不本意ながら不安を抱くことになる。その場合に、SAN 値を１削る。 【後遺症：咥内開発】 あなたの咥内は、最早立派な性感帯だ。薬の効果が切れた今、日常生活に支障はないだろうがあの時の記憶はあなたの体に深く刻み込まれている。ひとたびそういった気分に陥ってしまえば、あなたの咥内は容易に快感を拾えるだろう。 口に関わる判定を行う際、敏感になっているという事で【+10％の補正】が発生する。 例：食事をより味わう、キスの上手さを判定する（？）など 【後遺症】 他人の傷、病気、欠損を自らの身体に移す力が僅かに残っている。自分の意思で好きなタイミングで使って良い。 しかし、力が使えるのは一度だけで、肉体強化がされていない体の為、致命傷や不治の病を移した場合は死に至る可能性が高い。 また、傷の一部を引き受けることも可能。 AF/不思議な爪の手入れ道具 あの部屋で使ったものと同じ手入れ道具一式。 不思議と錆びることはなく、またうっかり手を滑らせたりしても相手を傷つけることもない。 これを使ってからマニキュアを塗ってあげると、とても良い仕上がりになる。 AF/不思議なマニキュア あの部屋で塗ってもらったものと同じ色のマニキュア。 不思議といくら使っても無くなることはなく、保存環境が悪くとも劣化することはない。 (雨音さんからのネックレス) 薄紫色の綺麗なネックレス。2年目の誕生日プレゼントにもらった。見るとちょっと元気になる。 趣味はふらっと遠くへドライブすること。 趣味技能の生物学は野山にドライブした際に「あのキノコはやばいな」とか「この足跡はあかんわ」と分かる程度のもの。 (STRの出目に二度見しましたが、せっかくなのでこぶし技能付けておきました) 手が使えなくなると高座に影響するので、技能はあるけど滅多に殴ることはない。暴力なんてものは低脳な生き物が選ぶものなので。 バイセクシャルのタチ専。 以下経歴。 小学生の頃に親に連れられて行った演芸場で落語に触れ、高校で人数合わせに入部した落研にて本格的に触れるようになる。稽古自体は途切れずしていたが、本格的な弟子入りは大学卒業してから。 どこでも１メートル四方未満の座布団の上、口先と身振り手振りで世界を作って魅せるエンターテイメント性が好きなのだという。(そういう空間支配も好きそう) 一見人当たりは良く、優男風。 収入は安定せずとも借金はない。お金が無い時は恐らくその辺の誰かを適当に引っ掛けて奢って貰っている(後述)。故に顔は無駄に広いのかも。 芸事に関してのみ真面目ではある。 喉に悪いからと酒もタバコもやらず、公演の前には泊まりの予定(後述)を入れない。普段は指先を保護するために手袋を着用している。 HO1海谷雨音を自分に惚れさせたいが『恋愛感情ではなく、例えるならば、手持ちに伝説のポケモンおったらかっこええやん、ぐらいのロマン』だとあくまで本人は主張している。曰く、『雨音は俺のかわいいおもちゃ』。 しかし相手を『自分以外じゃ人生楽しめないようにしてやりたい』という支配欲が時折顔を覗かせてしまう。 普通にモテるので、彼氏・彼女には不自由しない。実生活が忙しすぎて会えば寝るだけの付き合いになりがち。犬猿の仲であるHO1海谷雨音と一緒にいる方が楽しそうだし「俺/私がいなくても楽しそうだね？」と毎回振られて終わる。 合意を取るのが何より大事で、そういう意味では男相手の方が楽だと言う。 現在、HO1海谷雨音の家に半居候させられている。本人は光熱費・食費が浮いてラッキーぐらいのつもりでいたが、最近はそれだけではなく、かけがえの無い相方として大切に想っている。本人にはミリも伝えてはいない。 →最近海谷家に引っ越した。夜に雨音さんの姿が見えないと不安なので、寝る時も一緒。

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