カリュオン

ID:4153287 MD:c3892a39bce8d3098fe29aeb7367dd2c

タグ： mummy

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能力値・HP

種族
						第１能力				生命	移動	呪文回数	呪文抵抗
						体力	魂魄	技量	知力	生命	移動	呪文回数	呪文抵抗
出自					出目								-
来歴					ﾎﾞｰﾅｽ						x
邂逅					修正
					小計
		能力値	修正	小計		体力	魂魄	技量	知力	生命	移動	呪文回数	呪文抵抗
第２能力	集中				集中					生命	移動	呪文回数	呪文抵抗
	持久				持久					生命x2
	反射				反射					移動(装備込)

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職業・経験点

冒険者Lv：Lv		選択不可：
戦士系	呪文使い系	初期・獲得経験点		使用経験点	現在の経験点
戦士	魔術師	初期経験点	3000	-	= 点
武道家	神官	初期技能分
野伏	竜司祭
斥候	精霊使い	獲得経験点
	死人占い師
使用経験点は初期取得技能分を除いて計算		(初期習得技能を含めた使用経験点： 0 )

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呪文

	呪文	系統	属性	難易度	対象	射程	制限	効果など	ｸﾗｽなど

↑取得レベルなどのメモにどうぞ

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技能

成長点	初期	Lv分	成長分	経験値購入分	入手計	使用計	残り	初期技能と追加資金	技能の設定
成長点

↑これらは自動計算されます。

	技能	タイプ	段階	効果など	ｸﾗｽなど

↑習得時期などのメモにどうぞ

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武器・防具

技能	基本回避
戦士
武道家
野伏
斥候	()

武器	装備	価格	用法	重量	カテゴリ	属性	命中力			ダメージ			参照
武器	装備	価格	用法	重量	カテゴリ	属性	修正	技能	計	基本	追加		参照
												+
備考：
												+
備考：
												+
備考：
合計金額：	G

↑自由編集用チェックボックス　チェックすると自由編集ができます

鎧	分類	重量	回避	装甲	移動	隠密性	価格	備考

その他の修正					盾の欄に記載
鎧の小計 / 回避技能					盾の欄に記載

盾	分類	重量	盾受け		移動	隠密性	価格	備考
盾	分類	重量	修正	値	移動	隠密性	価格	備考

その他修正							-
盾を含めた合計値 / 判定値							G

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所持品・所持金

名称	価格	効果・備考など




















所持品合計	G
武器・防具・装飾品の価格合計	G	アイテム入手・破棄時の所持金変化現在の所持金：G、預金・借金：G
価格総計	G	アイテム入手・破棄時の所持金変化現在の所持金：G、預金・借金：G

※半額還元モードの間は新しいものを購入すると計算が崩れます。

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成長履歴

報酬額(アイテム入手・破棄時の所持金変化を行うにしている時)や成長点などはシートに自動的に反映され、追加されます。

回	達成	経験点 / 獲得総計点			成長点	報酬計G	メモ(セッションの内容など) 合計達成数：
回	達成	達成経験	ボーナス	獲得計	成長点	報酬計G	メモ(セッションの内容など) 合計達成数：
1		点	点	点	点	G
2		点	点	点	点	G
3		点	点	点	点	G
4		点	点	点	点	G
5		点	点	点	点	G

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パーソナルデータ・経歴

キャラクター名
タグ
年齢	性別	身長	体重
髪の色	瞳の色	肌の色	等級
経歴

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その他メモ

・本人について
　　　　：争いを好まない物静かな青年。蜥蜴人でありながら、只人の魔術師に目をつけられた稀有な元奴隷。
　　　　　奴隷生まれで本来の蜥蜴人の文化に疎い＆超文化的な生活を送ったもんだから、思想や言動が割と只人寄り。
　　　　　恵まれた体を持ってるので、魔法戦士の様な戦い方に憧れている。
　　　　　冒険者になったのは成り行きだし、両親を奴隷から解放するのも目的だが、見聞を広める楽しみを持つ。　　　
・追記
　　　　：火吹き山での死闘で、勇猛果敢に戦った同胞の姿に心動かされ、魔術以外の戦闘技術にも目を向けるようになる。
　　　　　慣れない武器選びに「もういっその事殴った方が早いのでは？」と迷走する。

・労働奴隷から知識奴隷(強制弟子入り)へ
　　　　：爺ちゃん達の代から「オレ」の家は只人の旦那様に仕える奴隷だった。
　　　　　自由はないが、木工の仕事をこなせばちゃんと大切にしてくれるし、滅多に怒られもしない。
　　　　　だから暮らしに不満はなかった。他所でたまに聞く、竜の誇りだとかよくわからなかったし。
　　　　　転機が訪れた日は何時だったろうか。
　　　　　旦那様に呼ばれて色々調べられてなんだろなー？と思ってたら知らない只人から「採用」と肩を叩かれて。
　　　　　そのまま権利を買い取られて、そいつの家(デカかった)に連れていかれてしまった。
　　　　　
・生活劇的ビフォーアフター
　　　　：「魔術とは知識であり、即ち教養である」という言葉とともに生活が変わった。
　　　　　そりゃもう色々様変わりした。前の生活も待遇は良い方だったが。
　　　　　自分に魔法の才能があると思いもしなかったのだ。
　　　　　文字の読み書きはできる方だったけれども、それ以上に本を読まされペンを走らせできうる限りの知識を叩き込まれる。
　　　　　大変だが苦ではなく、知るという行為が面白い。惜しむらくはここでの生活で、この体の大きさはちょっと窮屈だった。
　　　　　興味本位んで蜥蜴人らしい戦い方を聞いたら「素手で戦うとか正気か。文明人なら武器使え」と一蹴されたし。

・旅立ち(という名の夜逃げ)
　　　　：一通りの知識と技術を身に着け、さぁ次の段階と思った矢先に生活はあっけなく崩れた。
　　　　「この家捨てるから好きにしろ」と「私」を解放する書類を見せて、お師匠様は出て行ってしまわれた。
　　　　　暫く呆けていたが、なにやら親族の間できな臭さを感じていたらしいし「それが原因かなぁ」と納得してしまった。
　　　　　好きにしろと言われても、さてどうしようかーー考えて思い出したのは、未だ同じ場所で奴隷生活を続けている両親。
　　　　　扱いの良い場所だったが、自分が奴隷でなくなったのだ。家族共々市民として暮らしたって良いじゃないか。
　　　　　しかし今の知識だけでは出来る事が少ない。お師匠様の様に研磨を続けなければ。
　　　　　技術を磨き、金を稼いで、知見を広げるのに手っ取り早いのは――やはり冒険者がしかないだろう。
　　　　　なんて非文明的な考えだろうと笑うが、構うものか。
　　　　「魔術とは知識である。知識は使ってこそなのだ」
　　　　　まだ夜も明けぬうちに私は住み慣れた屋敷をあとにした。

・只人の師匠
　　　　：多分爵位持ちの只人の魔術師。金はある。(来歴的な意味で)
　　　　　知り合いに会いに行ったら、呪文に適正ありそうな奴隷を見つけお持ち帰りする。
　　　　　本人はただひたすら魔術の研究や研磨に没頭していたいので、相続とか利権とか跡取りとか興味ない。
　　　　　なので親族がやらかした事を察知して、持てるものを持って逃げた。
　　　　　家を出る前にカリュオンは奴隷から解放されている。おそらく辺境あたりに潜伏して冒険者として活躍中。

・蜥蜴人の奴隷夫婦
　　　　：カリュオンの両親。やはり奴隷生活が長いからか、蜥蜴人のなかでも温和な方。
　　　　　出自で得た技能が職人なあたり、農奴よりはもっと技術的な職場で働き、待遇も良いと推察。
　　　　　所有者の意向次第だが、息子が稼がなくても真面目に働いていればそのうち解放されて、ちゃんとした職人として
　　　　働ける可能性もある。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ

・作成時の所持金は100G。余ったお金は所持金として残せる。

「ゴブリンスレイヤーTRPG」は川人忠明氏およびグループSNEの著作物です。

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存
し
た
い
時
は
こ
こ
に
マ
ウ
ス
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	Lv	技能	行使判定		維持判定
	Lv	技能	修正	判定	修正	判定
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神官
竜司祭
精霊使い
死人占い師