タグ： ゆっぽん

ディレッタントベース 【特徴表】 4-4動物に嫌われる(D)：独特の佇まいのせいで大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。(1d6*10=50) 2-5鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、<目星に>+30%。 【特記】 <信用>に+10%のボーナス。地元のさまざまな同好会やクラブの会員だったりコネがある。 【詳細】 有名ではないが昔からある由緒正しき家の血筋。英才教育を受けており伸びしろはある。 母は家にいられない事情があったのかそばにはいない。滅多に会えない。本人にとってそれ自体は別に構わない。 普段は規律を重んじいわゆる"賢く""いい子"ではあるがそれは身内の前だけであり、変装をし上手い事一人で抜け出すこともある。 世間知らずの気は若干ありつつも無知な自分は嫌いなので（素直じゃないこともあるが）学ぶ気はある。 動物は何を考えているのかわからないため好きじゃないし嫌われている。 中学生から成長し6年後の現在は両腕を失ったため義手で生活し、周りの人をうまく使い生活していく。 「あんたが不幸を売ってるのか？」 「なんだ、つまらないな。」 「あぁ、やってしまった…やってしまった…！」(満面の笑み) 一人称：僕 二人称：おまえ、あんた、呼び捨て 三人称：やつら、 【一部技能説明】 英語・医学・乗馬・音楽・法律 ＝英才教育のため高くはないがある程度の知識を獲得している。 日本刀 ＝本来であれば武道か拳銃を学べるが、実家が武家のような場所なので代わりに取得。 変装 ＝時々誤魔化して抜け出す時用。 【通過シナリオ】 商・不幸堂　生還 ラストグラス　SAN値回復90⇨98 商・不幸堂(テストプレイ)のネタバレあり。 【どうして不幸を買おうとしているのか】 『不幸を買えるというのなら、買ってみせようじゃないか。』 …という興味が大部分で軽い気持ちもあるが… 今よりもさらに小さい頃、少し無茶をして高いところから落ちてしまったことがあった。 そんな時家になかなか帰ってこなかった母が病院に会いにきてくれた。 心配をしてくれた、叱ってくれた、震える手で優しく撫でて力強く抱きしめてくれた。 今もその時のいけないことをしてしまった落ち着かない気持ちと懐かしいぬくもりが忘れられない。 そんな気持ちもあったりする。 要するに普段身内の目がある場所では厳しく律しているが故に逆に "ダメなことをやってしまった時の気持ち"が癖になってしまったんじゃないかと。 そうして長期休暇の際、大人たちを嘘を交え言いくるめ(クリティカル)信用させ 一人で不幸堂へたどり着く。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ