タグ： はむ宅ロスト組

漆宮白牙（うるみやはくが） 一人称は俺。たまに私。 短髪。前髪は煩わしくない程度に適当に切っているので長さは揃っていない。 仕事以外の時はシャツにジーパンをベースに+して何か身につけたり羽織ったりしている。基本的な服装のスタイルはシンプルカジュアル。腕には邪魔になるので時計以外つけない。ネックレスや、仕事中にはつけないがピアスなどもプライベートだとつけたりする。指輪は邪魔になるのでプライベートでも中々つけない。 しっかり者で、弱っている部分を表に出さないのは悪い癖だと兄に良く言われる。 大学時代は医学部で普通に医者を目指していたが、友人が精神的に追い詰められ自殺したことをきっかけに精神科医を目指す。 そのため、職は精神科医だが普通の怪我や病気等も診れる。自分の病院を持っていて、大きくはないがそこそこ有名。 他にも病院に医者は一応いるが、人手が足りない時はそちらにも回っている。 趣味は読書。 自宅の一番大きい部屋が書斎になるほど本が好き。休みの日の大半は自宅で過ごすか、カフェでゆっくり本を読む。 本は面白ければなんでも読むが、基本的に歴史系統の本が好き。知識欲は高い。 一時期合気道などもしており、たまに体を動かしに行く。兄が帰ってる時は組手の相手をしてもらったりする。が、勝てたことはない。何でもアリであれば勝率は2割くらい。 医学生の妹と警官の兄（ID:377658）がいる。 両親は既に他界していて、少し年の離れた兄には世話になったのでとても感謝している。尊敬する人は、兄。 長期休暇には帰ってくる妹に頼まれて迎えに行くが、その度に妹の友人に騒がれ兄だと勘違いされているのが最近の悩み。 妹は寮、兄は現在一人暮らししている。その際、自宅の名義を自分にしてもらった。 元々一人で住んでいたわけではないこともあり、一人で住むには十分に広い一軒家に住んでいる。職場まではそんなに遠くない。 それなりに知名度があることやその腕の良さを見込まれて、度々兄の職場関連の仕事も受けている。 その際には精神科医として呼ばれる事が殆どだが、普通に怪我も診れる事も知られているのでよくついでといって働かされている。 機動隊の出るような事件の場合は怪我人もそれなりに出るので毎回そっちでも色んな人を診ている。 決して薄給では無いので不満はないが、よく駆り出されるのでもう少し労ってほしいとはたまに思っている。しかし人を診る事に関して不満などは一切無いので何も言わない。 染野とはそういった仕事関係で何度か顔をあわせ、今では友人関係になっている。 霧崎とは友人関係にある。 二人共本が好きだから話が合うらしく、お互いの書庫から本を貸し借りしたりすることもしばしば。 【事前SAN値チェック】 医師を目指す、あるいは医師になる際に少なからず死体やら何やらは目にするはずである。 といった概念の元、キャラ作成の際にそのSAN値チェックを事前に行う（特殊るーる） 行ったSAN値チェックは死体を目撃した時のSAN値チェック0/1ｄ3と体の一部を目撃した際のSAN値チェック0/1ｄ3 尚、どちらも成功。 死体、損傷、腐敗…これらの事柄に一般人より耐性がついてる。 神明鏡にて戦闘に負け―ロスト―

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