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クリアシナリオ： 全ては水の底(12/29-30　あずまさんKP、けーすけさん（長船光政）、こげつさん（源上獅央）) また明日（1/16　ニラ子さんKP、ゆるさん（五條鶴丸）、鳴砂さん（伊達光忠）　神話技能+3） ぐーぐーはんばーぐ(2/28　ニラ子さんKP、ゆるさん（五條鶴丸）、鳴砂さん（伊達光忠）、かきんさん(加集清光)、のんさん(栗川広光)　神話技能+1) ゆけむりのなかにいる(7/24　にらKP、なずなせんせ　83⇒79) 服装：白のワイシャツにカーキのカーディガン、黒のパンツの上に白衣。 とある病院に勤める院内カウンセラー（の駆け出し）。 本当はカウンセラーも白衣を着る必要はないけれど、服を考えるのが面倒だから着ているらしい。 学生時代からお前は未成年じゃないだの、なんだのと言われるほどの老成っぷりだったが、実際は究極のマイペースなだけ。 昔馴染みの大包平が周囲の目を気にしてこぼす愚痴を聞いているうちに、人の話を聞くスキルが自然と上がっていった。 大包平以外の友人たちも、何となく彼に相談ごとを持ちかけることが多く、解決したにせよしないにせよ 話を聞いてあげた後に見られるすっきりした表情や笑顔が何となくいいな、と思ってセラピストの道を志した。 ただし、あくまで受動的であるため、自分から何かアクションを起こすわけではなく駆け込み寺的な存在。 何かを起こさない者が勝手に救われることはないと思っているし、もしそれがあったらそれこそが奇跡なんだろうな、と思っている。 うだうだと悩む大包平の思考を逸らすために、ちょっぴり口先がうまくなった。 趣味は大包平の観察。 観察するためなら追跡だってするし、気が付かれないよう視線から逃れるために回避だって（その時は）する。 大包平の世界を広げてあげるために色々な話をしてあげたくて一時期図書館通いしていた。 飲み物だったらジュースよりも水よりも何よりもお茶が好き。 高校生の時はもちろん茶道部で、顧問のおじいちゃん先生とのんびり話しながらお茶を点てて振舞っていた。 働くようになってからはなかなか茶室で一献、というのは難しいけれど毎日出勤する時には自分で淹れたお茶をマイボトルで持参する。 ↓コピペ用↓ STR:10　　DEX:12　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70 CON:10　　APP:13　　POW:15　　幸 運:75 SIZ:15　 SAN:79/94　 EDU:11　知 識:55 H P:13　　M P:15　　回避:24　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+D4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:220 個人技能点:140） [職業技能] 信用：75％(15+60)　精神分析：61％(1+60)　言いくるめ：45％(5+40) 他の言語(英語)：41％(1+40)　説得：35％(15+20) [職業選択技能] － [個人技能] 製作(お茶)：86％(5+70+11)　回避：50％(24+26)　追跡：49％(10+20+19)　 図書館：49％(25+24)　聞き耳：35％(25+0+10)　目星：28％(25+0+13) クトゥルフ神話技能：4％(0+0+5) ―――――――――――――――――――――――――― ↓チャットパレット↓ 1d100=<　SANc RES(-) 1d100=<75 幸運 1d100=<70　アイデア 1d100=<55　知識 1d100=<50　回避 1d100=<35　聞き耳 1d100=<28　目星 1d100=<61　精神分析 1d100=<49　追跡 1d100=<49　図書館 1d100=<86　製作(お茶) 1d100=<45　言いくるめ 1d100=<75　信用 1d100=<35　説得 1d100=<41　他の言語(英語) 1d100=<3　クトゥルフ神話

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