タグ： くろゆみ HO2

【特徴表】 2-6 アウトドア派 3-6 格闘センスの持ち主 【プロフィール】 名前:伴 和紀(ともな かずのり) 誕生日:9月18日 天秤座 血液型:O型 特技:運転/運動 趣味:キャンプ 一人称:俺 二人称:あんた/お前 Love:伴 皇輝 Like:皇輝が作ったハンバーグ Dislike:皇輝/女/絶叫マシン/猫 【HO1について】 名前:伴 皇輝(ともな こうき) 誕生日:5月11日 血液型:B 趣味:料理 Like:アラビアータ/ローストビーフ/猫 Dislike:納豆/安いもの（缶コーヒー、紅茶花伝） [その他情報] ・旧姓が星永(ほしなが)で、源氏名が紫流(しりゅう) ・得意料理はハンバーグ ・母がアルツハイマーで姉がいる [今まで行ったことあるとこ] 新婚旅行:ハワイ 一周目:京都 二週目:沖縄 三週目:北海道 四週目:台湾 五週目:ハワイ その他:熱海、東京オリンピック [好きなところ] 顔/作ってくれる料理 [思ってること] ・正直毎日朝までセックスしたい。 ・家にずっといてほしいため仕事を辞めてほしい。 ・仕事辞めてって説得しても辞めてくれなかったので浮気を疑っている。 ・誰の目にも入れさせたくない。 ・俺のこと嫌ってるのまじ許せない。殺す。 【性格】 [表] 目が死んでおり、感情表現はあまり豊かでは無い。普段は落ち着きがあり、相手の話を聞く方が好きなタイプ。 あまり周りに対して興味がなく、趣味もそんなにないため周囲の影響を受けやすい。 [裏] とてつもなく嫉妬深く、独占欲の強い性格をしている。皇輝がもしペットを優先したら殺しかねないので飼わないし他の女や男と話しているだけで不快な気持ちになるほど。 【仕事】 職業:陸上自衛隊 普通科 階級:一等陸曹 23歳には既に三等陸曹に昇任しており、かなりのエリートである。32歳にして一等陸曹を任せられている。 今では分隊長を務めており、部下への指導、訓練や災害派遣などの現場で活躍している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ホストに貢ぐため内緒でヤクザに軍の武器を横流しして収入を得ていた事もある。 【その他】 ・女性が嫌いで、近づくことすら嫌がる。そのため、話しかけられると怪訝な顔をして威圧してしまいむしろ向こうから怖がられる。 ・食べ物の好き嫌いがなく、特に好きな物もなければ嫌いな物もない。 ・趣味はキャンプで、昔は1人でよく行っていた。今は皇輝が居ないと行く気にならない。 ・ゲイ。夜はクソデカ性欲絶倫独占欲マシマシのバケモンになる。 【経歴】 18歳 陸上自衛隊に入隊 20歳 親と縁を切る 23歳 皇輝と出会う 25歳 お付き合いを始める 26歳 結婚 32歳 現在 【過去】 [生い立ち] 母子家庭にて育つ。物心着いた時には既に父親はおらず、顔も名前も知らない。家庭環境は悪く、母親から虐待を受けていた。母親は自分の思い通りにならないと癇癪を起こす人であり、育ての親である母親には絶対に逆らっては行けない。そんな家だ。「誰のおかげで生きてると思ってるんだ」「出来の悪い子はうちにはいらない」そんな言葉をよく投げかけられ、粗相をするとすぐ頭を打たれた。 そんな母親が嫌いだった。更に小学校のクラスメートの女子も我儘を言う子供が多かったため、「女性はわがままで傲慢だ」とも思うようになり、中学に上がる頃には女性自体も避けるようになった。 そんな親から逃げるため寮がある自衛隊に入隊。力が必要だと努力を積み重ねた所、体質的に筋肉がつきやすく、さらに体力がずば抜けて優れていたことが判明。そのためメキメキと成長する。地元の友人に誘われ帰省した時偶然母親と再会。詰められ喫煙用に持っていたマッチで身体に火を付けられそうになるもしっかり防衛。さらに事故に見せかけつつ母親に暴行を働き、二度と自分に関わらないよう忠告。それ以降母親には会っていない。 [皇輝との出会い] 23歳の時に偶然入ったバーで出会う。 晴れて三等陸曹に昇進したためひそかに1人で祝い酒でもしようとしていた所出会ったため、大変気分も良くついつい盛り上がってしまった。 何せ顔が好みで、運命の出会いだと大人ながらに思った。それにすこぶる彼は優しく、一人で祝うつもりだった昇進を彼も自分ごとのように祝ってくれる。厳しい職場に身を置いていたため、久しぶりに触れる人の優しさでもあった。簡単に恋に落ちてしまった。 自分なりに仲良くなろうとしたところ、仕事先であるホストクラブを教えてくれた。そこから皇輝に振り向いて貰えるよう通うようになる。 [お付き合いに至るまで] 彼はホスト。女嫌いでもあったため、他の女に取られたくない、自分を誰よりも特別扱いして欲しい、と執着心を募らせまくる。大きいお金を落とすため、ヤクザに軍の武器を横流しして収入を得ていた事もあった。 仕事が仕事なので通い詰めることは難しかったが、外出できるとなると決まって彼の元へ通った。また、会えない期間は手紙でやり取りをしたこともあった。そうして金を貢ぎ、長く関係を積み上げた結果、プライベートで会えることも多くなり、キャンプやドライブなどで共に時間を過ごし楽しんだ。 25歳の時、仕事終わりの皇輝を送った際車内にて告白。無事OKを貰い交際に至る。 [結婚に至るまで] キャンプだけでなく、熱海などもっと遠い場所に旅行をするように。一緒に東京オリンピックのサッカーを見に行ったこともあった。この段階ではホストを辞めておらず、辞めて欲しいと旨を伝えたら「結婚するって約束できるならいいよ」と言われたため念入りに準備を進める。 1年の交際を経て、夜景の見える場所でプロポーズする。OKを貰い、事実婚ではあるものの晴れて夫婦となる。結婚記念日は7月15日。ちょうど 2人の誕生日の間の日にした。 【補足】 [イメージソング] ずぅっといっしょ！/キタニタツヤ [イメージVC] 黒田崇矢 【通過済みシナリオ】 【 HO2 たくましい夫 】 今回の旅行を提案したのはあなただ。 この街にあると噂されている特殊な墓場を見に行くのが今回の旅行の目的だ。 あなたの左手の薬指には、HO1と揃いの銀の輪がはまっている。 推奨技能：運転（自動車） 【 HO2 秘匿 】 あなたは妻の殺害を目論む夫である。 あなたは妻を心の底から愛している。その愛は暴力的で、他からの理解を得るのは難しいものだろう。「暴力的」の考え方は PL にお任せする。そして、あなたは妻から強い苦手意識を抱かれている事に気付いている。上記の内容を踏まえたうえで、あなたはこの旅行を、妻を殺害する為に計画した。他にも殺害の動機が必要であれば、自由に内容を付け足して構わない。（例：「気がふれてしまった」「自らに歯向かう意思を妻から感じた」「そも、あなたの愛とは殺害である」等） ただし殺害の動機として重要な点は、【妻を愛している事】【妻が自分へ苦手意識を抱いている事】の 2点である。 旅行先にメキシコを選んだ理由は、この土地に存在する特殊な墓地である。この墓地では、人間を「まるで生きたままのような美しいミイラへ変貌させる事ができる」という噂が囁かれていた。あなたは妻の体をミイラにしようと考えている。その理由は自由に設定して構わない。また、あなたの妻への愛情は、神話生物由来のものではなく、純然たるあなた自身の感情である。その為、妻に対する愛情/感情をしっかりと考えたうえでセッションに参加する事を推奨する。 【 ハンドアウト補正 】 → POW11 以下 → あなたはセッション開始前に 1d5/1d20 の SAN 減少を行う。これは妻から感じる距離からもたらされた精神的疲労によるものである。 → あなたは妻から拒絶されるたび、0/1 の SAN 値チェックを行う。 【 技能 】 秘匿推奨技能：任意の戦闘技能、スペイン語（40 以上） （しっかり性欲がある人のほうがスムーズかもしれません） 【HO1妻への思い】 この世の何よりも愛している。 このまま誰かの所へ行く前に殺して自分の物にしてしまいたいのだ。 だからこそ強い苦手意識を持たれていることが何より許せない。 最初はそういう人なんだと思った。 俺への態度が冷たい時があるのは照れ隠しなんだって。 いつかは、いつかは心の底から幸せな笑顔を自分に向けてくれるだろうと。 でもそんな日は来なかった。 何を言っても何をあげても何をしても。 お前の笑顔は客商売してる時と変わらない。 そこに愛なんてないくせに「愛してる」だなんて平気で嘘をつく。 最初は嘘でも嬉しかった。 今も嬉しいんだ。 でも 胸が苦しい 辛い 不安だ このまま他の誰かの所へ行ってしまうんじゃないか 愛してるよ 誰よりも この世の誰よりも俺はお前を愛してる だから、どこにも行かないで ずっと一緒にいよう お前が最後に見る景色は俺の顔 お前が最後に触れるのは俺の体 お前が最後に眠る場所は俺の腕の中 お前が最後に聞くのは俺の声 お前が最後にキスをするのも俺だ お前が最後にセックスをするのも俺だ お前が最後に抱きしめている人は俺なんだ お前の死ぬ姿を見届けるのも俺だ お前が死ぬ理由も 全部 俺だ お前が俺なしじゃ生きられないようにならないなら 俺がお前を殺してやる 全部 ぜんぶ おまえはおれのものだ どこにもいかないで

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