タグ： 朔弥 パラクラ

一人称：オレ 二人称：アンタ/お前 キャラソン：天才ロック 〇性格 IQの高さを買われ、最年少でFBI入りを果たす。理系分野に秀でている元科学者でMENSA会員。教育課程をスキップしているため、18歳で博士課程を修了している。 自身の能力に絶対の自信があるため、傲慢で生意気なクソガキ。年上に敬語とか使ったことがない。だってオレの方が頭良いし。だが空気は読めるので、絶対的なライン越えはしないため許されている。天才が故の孤独感を抱えて生きていたため、寂しがり屋の甘えたがり。自分より年上の大人に囲まれている方が、知識量や思考力での乖離館や疎外感が少ないため落ち着く。そういった意味で、優秀な人材の集まるFBIでは疑似的に「普通」を体感出来てとても心が安らぐ。「特別」であることに傷つき、「普通」に憧れ、精神情緒がまだ大人になり切れていない青年。 〇大切な人 ・アイリーン・テイラー 彼女。メンヘラ気質な彼女。ユミルへの依存度は高めだが、基本的には大人しめなので、ユミルといやいや付き合っているのでは？などと周囲に思われがち。 その実、アイリーンの方がユミルへの思いは強めの共依存関係である。ユミルにとっては、絶対に自分の傍を離れることのないという安心感を与えてくれる存在なので、束縛も独占欲もそこまで嫌じゃない。でも、研究の邪魔されるのは困るからほどほどにしてほしい。 ・ベンジャミン・ハリス ライバル兼親友。MENSAの会合で知り合った、同い年の天才。同世代で同じレベルで会話のできる貴重な人間であり、初めての経験であった。 物腰が柔らかく、誰にでも優しいが、その実めちゃくちゃ腹黒いのが面白いなと思っている。よく趣味の時間で共同研究をしては、ああでもないこうでもないと意見の対立をしている。そんな時間が最高に楽しい。 ・リアム・ガルシア 2つ年上の幼馴染。頭は悪いが、馬鹿ではない。ふとした瞬間に物事の核心を突いてくるタイプ。ユミルが自身の境遇に荒んでいた時期も黙って隣にいてくれた兄貴分。絶対に言ってやらないけど、尊敬してる。偶に研究に対し突拍子もない感想渡してきたかと思ったら、よくよく考えてみるとそれが正解みたいなことがある。お前実は馬鹿なフリしてんじゃないの？？？という疑惑があるが、その実ただの馬鹿なのである。現在ルームシェア中。 〇呪文 ・イタクァの招来 ・［一陣の強風］(旧マレウスP139)を元にしたオリジナル呪文。 　使用したターンに即時発動する。半径5m以内の対象の足をすくって空中へ吹き飛ばせる。1d6m持ち上げることができ、対象はそこから落下する。落下3mご とに1d6ポイントのダメージを対象に与える。 協力して詠唱するなら、成功率は合計される。その場合、使用する全員の中でもっともDEXの遅い代表が判定する。初期成功率30%3MP消費(使用者1人につき) ・門の発見 1MPと1d3の正気度を喪失することで隠されている門を見つけることができる。 〇AF ・チョロマカセール（1本） １回だけ＜芸術：イカサマ＞に+50% ・ココロワカール（2本） １回だけ＜心理学＞に+50% ・チカラデール（4本） 飲めばHPを即時に1d3回復できる 〇通過シナリオ ・Paranormal Crie(HO4) ・Paranormal Crie DLC ・Bet！TrunembLASVEGAS

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