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「わ、私は空…です……よ、よろしくお願いしみゃ……噛んだぁ……」 「やぁ、僕は陽カラ！君が一緒のチームだね！よろしく」 一人称：私/僕 二人称：○○さん／君 好きなモノ：明るい僕、牛乳（どこがとは言わないが大きくならないけど） 嫌いなモノ：暗い私、やたらと期待を寄せてくる人 性格：陰キャで人と話すのが苦手、もう一人の私は陽キャで明るく話しかけようとする 容姿：暗い私は黒髪でどこにでもいるような地味な子、明るい僕は白髪で目立つ子 元々はなんの変哲もないどこにでもいるような女の子 でも不思議な力は生まれつき持っていたが、それを知らずに育つ 不思議な力を引き出されてからはもう一人の私を頼りながら少しずつ明るくなろうと努力している。 いつか、この力を引き出した人を見つけたいとは思ってる。 ～出自～ 平凡な家庭に生まれたちょっと暗い女の子 なぜか、色んな人に期待を寄せられることが多く それに頑張って答えようとするが、失敗してるんじゃないかと胃を痛めることが多い。 ～経験、邂逅～ 陰キャな私にこんなに期待を寄せられるかわからないままそれ以外は平凡に育つ 下手に周りからちやほやされて目立つせいで、自己嫌悪も増えて更に暗くなる。 そんなある日、どこかふわふわとして変な場所に立っている夢みたいのものを見る そこでぼーっとしている時に、見知らぬ人物と出会う、 それがどこかもぼんやりしていて、深くは思い出せない。 でもそこで、明るい僕と不思議な力を目覚めさせてもらったのは確か。 あれがなんだったのか、確かめたいと思ってる ～覚醒～ 変な場所で誰かに眠っていた力を引き出された。 頭の中を視界を白く眩く包んでいった。でも、広がるにつれて思考はすっきりとしていく。 気が付くと髪は白くなり、服も派手になっていた。 わかも分からず困惑していると、誰かの手が伸びてくる その手が私に触れた途端、私の意識は飛んだ。 ～その後～ 気が付くと、知らないベットの上で寝ていた。 少しだけ周りを見渡すとそこに数人の人物が居て、気がついた私に 誘拐されそうになっていた、事件に巻き込まれていたところを保護したなどと聞かされた。 はじめは嘘を言われているような気もしたが、続けて不思議な力についても言及されて 言われるがままに力を込めてみると、発動できてあれが夢じゃなかったと実感するとともに この人たちが言ってることは本当なのかもと思うようになり、誘われるままUGNに入る事になる。 よくわからないけど、ここに居たら力を引き出した人を探せるのではと思い、抜けれずにいる。 ハンティングスタイルLv2 リミットリリースLv1 妖精の手Lv5 援護の風Lv9＋ウィンドブレスLv5 竜鱗Lv3

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