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クトゥルフ PC作成ツール
大道寺 林太郎 (だいどうじ りんたろう)
ID:1601255
MD:c3bdedab7b021247342d79afb7bf953f
大道寺 林太郎 (だいどうじ りんたろう)
タグ:
みゅぅん
大いなる竹
大道寺林太郎
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
少年期は、父と母、そして2歳年下の妹と幸せに暮らしていた。しかし、小学6年の夏に、家族で行ったBBQで川の流れが強い所に入ってしまい、一緒に付いてきていた妹と共に流されて溺れてしまった。林太郎は、なんとか一命を取り留めたが、妹は死んでしまった。この事件がきっかけで林太郎は川や海を見る度にこの事件の事がフラッシュバックする。林太郎は、この事で酷く自分を責めた。両親は林太郎は悪くないと言ってくれ、当時の小学校の担任のおかげもあり、立ち直ることができた。 中学2年になったとき、両親が宗教にはまり始めた。始めは対して気にならなかったが、高校生になってから、その場に自分も連れていかれることが多くなるにつれて、その宗教が自分の考えに合わないことを感じた。また、両親がその宗教に多額のお金を寄付してる事で口論になることも多々あった。 高校2年になった頃、隣に小鳥遊 という家族が越してきた。小鳥遊家も林太郎の両親と同じ宗教に所属していた。そして、林太郎は、小鳥遊家の一人娘で、小学校4年生の真由と出会うことになる。 真由は、同じ境遇ということもあり、お互いの両親が居ない時等、良く遊んでいた。林太郎は真由を妹のように可愛がっていた。 高校3年の夏休み、小鳥遊家は、旅行に出かけて行った。何故か林太郎はその時止めなきゃならないという思いに駆られた。しかし、止めることはできなかった。その日の夜、テレビで家族3人が乗った車が何かに衝突され、崖から転落し家族3人が死亡した。というニュースが報道された。小鳥遊一家だった。 林太郎は、この事件をあらゆる手段を使って調べた。そして、この事件の裏には両親が所属している、宗教団体が関係している事を知った。この宗教団体は魔獣を使って世界を一度滅ぼし再び0から創造する目論みがあり、真由の両親はそれを知って、宗教を抜けて、どこか遠くに逃げようとしてたのかもしれない。 林太郎は、またしても自分は何も出来ずに少女を見殺しにしてしまったと感じた。両親に魔獣のことを話すと大喧嘩になり、林太郎は家を出ることにした。 帰る場所も、大切な人もなくなった林太郎は、全てを狂わせた、宗教団体を潰すために、アメリカにある、対魔獣殲滅組織 spiritsに所属することを決め、アメリカに行った。 アメリカでspiritsに入ったが、始めの1年目は雑用ばかりで、他の組員にサンドバッグのように扱われたりもした。そんな苦しく辛い日々をおくっていたが、たまの休日に寮の近くにある施設の親のいない子供達と遊んであげることが楽しみになっていた。その子供達の中で特に懐いてくれたシェリーという女の子がいた。妹や真由と同じくらいの年齢だ。始めは、あんまり親しくならないでおこうとした林太郎であったが、次第に打ち解けていった。こんな日々がいつまでも続けばと思ったが、遂に初任務に行くことになった。 自分は、死ぬかもしれない。でも、シェリー達が死ぬわけではない。真由を殺した魔獣を1匹でも多く殺すため、シェリー達を魔獣から守るため戦うことを決意した。 戦場に現れた魔獣は、とても強大な力を持っていた。とても人間ではかなうようなものではなかった。しかし、強力な魔獣は、必ず操っている人間が近くにいる林太郎は、魔獣を無力化するため操っている人間を狙った。 操っている人間が隠れたと思われる部屋に突入し、何かが動いた所にマグナムで1発撃った。部屋の中が暗いため、相手がしっかり見えなかったが悲鳴があがった。どうやら敵は複数人いて、そのうちの1人に弾が命中したようだ。林太郎は続けてそこに4発撃ち込んだ。敵は動かなくなっていた。遺体に近づくと遺体の数は3つだった。それは、林太郎のよく見知った顔だった。そこには、シェリーを含む3人の子供達の遺体があった。 強大な魔獣を3人で操っていたのだ。きっと自分達を守るためや、寂しいさから召喚したものだろう。 林太郎は、分からなくなった。逃げたくなった。死にたくなった。 その日から林太郎は、魔獣を殺すために魔獣を超える力を手にいれようと鍛え続けた。3年経つ頃にはspritsで林太郎に勝てるものはいなくなっていた。 林太郎は、日本に帰ることにした。半分は、宗教団体を潰し、魔獣を殺すため。もう半分は、妹と真由を見殺しにし、シェリー達を自らの手で殺してしまった自分を殺すため。 戒めとして、マグナムはあれから1発も撃っていない。 日本に帰ってきて、対非日常特殊部隊に所属し、日本に居る魔獣と死に場所を探している。 そしてそこでの任務で、潜水艦に乗り海底都市にクトゥルフという生き物の調査に向かった。そこには魚人が複数いてそれに襲われたり、隊長の裏切りにあったりして仲間と協力し隊長を倒した。しかしクトゥルフが蘇り海底都市が崩れ始める。隊長が連れてきた、クトゥルヒによって命を救われた。 死に場所を探していた林太郎だが自分が今まで殺してきた魔獣に似た存在のように思えるクトゥルヒに命を救われたため、再びクトゥルヒと再会するまでは、地元の白上坂に戻り多田野 人(ただの じん)と名を偽り白上坂で日常を過ごし、また、対非日常特殊部隊所属の大道寺林太郎してこれからも非日常と戦っていく。 白上坂の平和と自分の罪を背負いながら。 クトゥルヒと再会するその日まで。 今回はクトゥルヒと再開するために太平洋の海を散策できそうなツアーに参加する。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
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