タグ： サイレン清掃会社

アタシ/アンタ、キミ/～ちゃん、～サン（目上の人）、呼び捨て ゆるゆるとした口調のダウナー系女子。色々とでかい。 「はぁい、了解しましたぁ」 サイレン清掃会社に入社して1年、比較的新人ではあるが仕事そのものは真面目で丁寧。 普通のお掃除も、お掃除（意味深）も好き。 お掃除(意味深)の最中でも口調は崩れないし淡々としているので、何を考えているのかよくわからないタイプ。 班の全員が先輩なので、～サンと呼んでいる。 人づきあいはあまり得意ではなく、口数はそこまで多くない。 ただ喋るのが下手なだけで、人は好き。特に洒掃讙に対しては「灌サン」と呼んでよく懐いている。 割と人懐っこい。 「灌サンも～、皆サンも、アタシ大好きなんですよぉ」 目立つのはあまり得意ではないが、でかいのでとにかく目立つ。 その正体は神話生物…どころかまさかの神格。オトゥームである。 大洋の恐怖と言われるだけのことはあり、泳ぎはめちゃくちゃ得意。隠れ特技である。 本来毒の扱いについては素人なのだが、神格であることを悟られないように薬学を身に着けた。 （一刻も早く神格としての能力を取り戻して…！等はあまり考えていない模様） ただし、自分で毒物を生成したりはできないのでいつも会社の備品を借りている。 要領がよく努力家。ただしこれは自分のことをはっきり覚えていないという不安の裏返しでもある。 サイレン清掃会社に所属していることで自分の価値を見出そうとしており、いらないと拒絶されることを恐れている。 寂しがりだし、怖がり。 「アタシ、仕事頑張りますから。だから……今日も、ヨロシクお願いします」 オトゥーム、大洋の恐怖（MM：P150） STR78 CON87 SIZ87 INT21 POW35 DEX19 DB:9D6 装甲15 SAN喪失:1d8/1d20 Color Code #00ac97 ✦民間軍事会社メンバー（2015）ベース 回避、芸術（清掃）、忍び歩き、水泳、キック、薬学、応急手当、コンピューター （入替） ・隠れる→芸術（清掃） ・銃火器戦闘技能→薬学 ・機械修理→コンピューター

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ