タグ： きむち 戦国

霊活符（1d6→６） 癒しの手（１ｄ６→２） 神速の払い（1d6→３） 初期発狂→脅迫概念に取りつかれた行動を繰り返す（周りの人が傷つかないように守る） 元々は優しい両親のもとで、愛されて育てられてきたが幼少の頃に野盗に襲われて二人が自分を庇って死んだため、誰かが死ぬと言う事に酷い恐怖を覚えている。 自分さえいなければ、と思っている節があるが、それを表に出すと現在お世話になってる神社の人達に心配をかけてしまうので、普段はそれを隠している。 AF《夢見る者の保護》ダメージを肩代わりする呪文がかけられたとんぼ玉。所持している場合、一度だけダメージを無効化することができる。 AF《式神》一度だけ攻撃を肩代わりする、もしくは一度だけ正気度喪失を無効化する クリアシナリオ ちょっとそこまで（あの人は大事な人に会えたのでしょうか…） 黒水の花（会いたくないような…会いたいような…何でしょうね、この感じ） 慈愛の大樹 三日後君の花を食む はじめての御遣い 《妖刀・花鋏》 植物に由来する妖・神話生物に有効な妖刀。魔力を付与された刀。 初期値：日本刀。日本刀以外の刀系技能で振る場合は-10％ ダメージ：1d10+db　耐久力：30（14）。ただし魔術的な攻撃以外はダメージを与えない 特殊効果：この刀を使用した攻撃の後、追加攻撃の判定を行うことが出来る。追加攻撃は衝撃波のような斬撃で、対象は受け流し不可。命中率は一度目の攻撃の判定値の半分。ただし、植物に由来する妖・神話生物に対してこの効果を使用する場合、判定は自動成功となる。

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