タグ： 桧垣 クトゥルフ

【生まれの国／所属の国】：中央/東 【呪文（意味があれば意味も）】： サティルクナート・ムルクリード （信ずるものが僕を支える/語るべきことは何もない、信念など馬鹿らしい） 【アミュレット】：キャンドル 【マナエリア】：深い森の火のそば 【魔法具】：鏡 【得意な魔法】：幸運操作魔法 【紋章の位置】：左肩背面 【厄災の傷】：溢れる夢 【その他自由記述】： 中央の国の建国の英雄。だが、共に立ち上がったはずのアレク・グランヴェルによって火刑に処され、命からがら東の国の嵐の谷へと逃げ延びた。 その後、賢者の魔法使いに選出され今に至る。 フィガロ・ガルシア、レノックス・ラムとは革命時代からの仲。 レノックスへの信頼は厚いが、400年を自分のために費やさせてしまったことに対する負い目がある。 フィガロについては、師事していた頃は敬愛を以って慕っていたものの、置き去りにされてからは怨みを募らせていった。 ◾️技能値 《魔法_呪術（呪い、祝福）》《オカルト》《薬学》 元々、幸運操作系の魔法を得意としていた。呪い屋を続けるうち、呪詛や薬についても明るくなっていく。 《魔法_攻撃》《魔法_飛行》 革命の折に取った杵柄。魔法舎に来て厄災と戦い、教え子に魔法を手ほどきするうち、少しずつ昔の勘を取り戻しつつある。 《魔法_回復》 フィガロに師事していた頃に習った。フィガロの得意魔法(だと思っている)。 《隠れる》 400年間身を隠し続けた過去は伊達ではない。 《聞き耳》 革命の徒であった時代に養われた。また、人々の邪な心には敏感である。 《図書館》 400年の間、読書で無聊をかこつ。魔法舎での生活のうちに教師として書物を読むこともある。 《変装》 本人は上手く変装しているつもりだが、見る人が見ればバレバレである。 《生物学》 隠遁時代に、自給自足を行なっていたため、植生には詳しい。

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