タグ： Thθta ｷﾅｼﾉｿﾞﾑ

「〇〇署刑事第一課鬼無望、到着しましたっす！！」 「お縄ー！！容疑者確保ー！！」 「『蟻の法則』って知ってるっすか…？」 f6910c ○プロフィール 誕生日:8月2日 星 座:しし座 血液型:A型 好きなもの:絶望(に満ちた表情) 嫌いなもの:上記の性癖 職 業:専任捜査官(巡査長)→探偵 特 記: 年 収:600万 財 産:3000万 特徴表:オシャレ ※APPに+1 クリアシナリオ:ココロノアリカ、ハンバーガーショップD、この雨が止む前に、彼方の海、懺悔祭、朱殷の結、暗狗、ラストグラス 出会った神話生物:アーガルグ・リーオニス、ニョグタの落し子 出会った探索者:洞衣叶兎、神結千雨、麻木翔、木空椿姫、松葉菊乃、虚月弓閒 アーティファクト: ○描写 くせっ毛が目立つ赤茶色の髪に丸く大きな双眸の、まるで仔犬のような男。 にへにへと人懐っこい笑みを浮かべており口調も軽い。 ○設定 一人称は「俺」または「自分」。 某市の所轄に努める巡査長。口調や態度は軽薄に見えるが、仕事はきっちりこなすと評判。 例えるならクラスに一人はいる人気者ポジション。優等生の権化。 勉強もスポーツもそれなりに出来、困ったものは見過ごせないヒーロー。そんな学生生活を送っていた。 高校生時代、母親が事故死するまでは。 母親が死んだときの父親の絶望に満ちた表情、それが彼の脳裏に焼き付いて離れなかった。 それからというもの、ペットロス、失恋、両親の離婚、部活でのケガによるレギュラー落ち等々…それらを経験した周りの同級生の表情、それらを見ることにどうしようもなく高揚している自分がいることに気が付いた。 しかも自分が世話を焼けば焼くほど彼らは自分に縋りそれを見せてくれる。 いつしかそんな歪んだ正義感を抱えたまま彼は大人になり、警察学校の門戸をたたく。 闇落ちしてはいるが頭脳は天才的で、人当りもよく刑事としては優秀であるがために質が悪い() 肉弾戦は得意ではないが、射撃の腕はピカイチ。加えてその人柄から対人への聞き込み捜査を得意としている。 しかしどこか抜けていることが多く、その度に同僚にどつかれたり呆れられたりしている。 「Sinful candy」：使用するとＰＯＷ１を永久喪失し、ＳＡＮ値＋５回復する飴。 「備前一文字則宗」日本刀 技能：〈日本刀〉：15% 射程：タッチ 耐久値：破壊されないものとして扱う ダメージ：1d10+db

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