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1/8生。早生まれで一青くんと同い年ということにしたいです！ 生い立ち／小学生の頃に両親は母親の浮気が原因で離婚をし母親の元に引き取られるが、離婚をしたことで吹っ切れてしまったのか毎晩のように知らない男性を家に招くようになり家に居場所を失う。しかし学校にだけは通わせてもらうことができていたのでできるだけ家に遅く帰れるようにと学校や図書館などで勉強をしていたらそこそこ優秀な頭に。この頃から親とは碌な会話はない。 中学生のある日いつも通り遅く帰ってきたら珍しく母親一人だけで、そんなこともあるかと思っていたら見目のせいで母親に襲われてしまいそこから女性に対して恐怖のような嫌悪感がある。 母親と一緒に居たくない気持ちだけで家出をし、学校にも行けず、ストレスマッハのままどうしようもなくとりあえず生きるために窃盗、強盗で食いつないでいたところ縁が合って今の組織に拾ってもらった。 ～～メンバーへの公開情報～～ 櫻坂　百舌（おうさか　もず） 生まれつき左の片耳難聴を抱えている。そこら辺のサポートをチームに任せているため信頼が厚い。 少し頭でっかちで堅物な性格なところがあるが、8年という年月もあるためHO2と一青にはうっかり甘い所が多い。 戦闘手段は隠しナイフとこぶし。器用さで命中率はそこそこだがあまり戦闘向きではない。 難聴の反動でか音楽が好きでジャンルは幅広く洋楽JPOP半々といった感じ。CD収集派。 ～～～以降秘匿～～～～ 【HO3に対して】 五体満足ではない体で不自由にでも生きてきた。 こんな世界に来ても自分なりに満足する方法を模索して器用に生きてきた。 どんな理由があったか、どんな状況だったか。 知らぬにしろ分らぬにしろ、お前は俺の成果を踏みにじった。 その償いは必ずしてもらう。 ～生き返ってから～ 体温が無いことを隠すために皮の手袋を普段からしており、常にカイロを張る様にしている。 度々張り替えないといけない為、5年前から煙草を吸うようにし、一服休憩をする際に二人から距離を取って張り替え作業を行っている。またトイレ休憩の際にもしている。 今後メンバーに触られて体温が冷たいことを指摘されたら極度の冷え性であると嘘をつきたい。 AF：紡ぐ縁の編飾り 夜空のような紺色の組紐に、きらきらとした銀色の小さなガラス玉が施されたもの。ほんの少し海の薫りがする。 これを所持している親しい間柄のふたりは、どんな暗闇でも、死後の世界でもお互いを見つける事が出来るだろう。 あなた達が紡いだ縁の糸は、それだけ強い繋がりたり得るのだから。

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