タグ： やくながシ 脳髄家 うちよそアリ探索者

「脳髄家の次男、脳髄翠だ。 風景画家をしている。理由？ おそらく･･･いや、確実に父の影響だな。 影響を受けたことに関しては恨んでも憎んでもない、むしろ尊敬している。 他の兄弟姉妹達に関しては丈に任せてばかりだが、俺も俺なりに次男として色々尽くしている。 それと、よく変わった奴だと言われるな。別に気にしてはいないさ、それが俺なのだから。 む、これでいいのか？ なら、よろしく頼む」 ※職業技能、特徴表 職業技能：芸術家を選択 言いくるめor説得、芸術or製作、心理学、目星、歴史or博物学。 (それぞれ説得、製作、博物学を選択) +この中から三つを選択。 コンピューター、写真術、生物学、芸術or製作。 (写真術、生物学、芸術を選択) 1-4：オシャレ いつも身だしなみに気を遣っている。APP+1 5-1：動物に好かれる 独特のただずまいのお陰か、たいていの動物がなついてくる。 ・人物像 風景画家をしている、脳髄家の次男。 いつもは外を出歩いては適当な場所で絵を描いたり、実家の縁側で茶を飲んでいたりとマイペースな性格をしている。 画材をよく持ち歩いて行動してるからか、細い見た目に似合わず力持ち。 重そうな物を涼しい顔で軽々と持ち上げるその姿は見るものを驚かせるだろう。 顔は常に目と鼻以外を隠しており、そこからでも美形だと分かるほど非情に整っている。 しかしその彼の素顔は男性ではなく完全に女性のものとなっており、 細めの体型と髪型(黒の長髪)も相まって声を聴かない限りは女性だとほぼ必ず認識してしまうだろう。 そのギャップに驚く人間が大多数だが、そのギャップがいいと思う人間も少なからずいるかもしれない。 翠自身は自分の顔にコンプレックス等は全く抱いておらず「この顔も含めて俺と言う人間だ」と堂々としている。 それなのに何故顔を隠すのかと聞かれると、本人曰く 「俺を女と勘違いしてナンパしに来た奴等が、俺を男と知った時の散り様を見て不憫に思ったから」 との事で、それからは自分を女性と勘違いしてナンパされないように顔を外出時は隠すようになった。 実家では顔を隠していたり素顔でいたりとその日の気分で変えている。 現在は人並外れた美貌を持ってしまったため、自分の素顔を知っている家族と恋人の前以外では決して明かさないようにしている。 ただし、見たいと強く望むのであれば素顔を見せてくれる。 見た際のSANチェックは0／1 風景画家である彼が何故職業と結びつきが無いに等しい仕込み刀を持ち歩いているのかと言うと、 妹である凛(りん)からプレゼントされたものだからである。 たまたま彼女が助けた骨董品屋の店主がそのお礼として店の品を一つだけ無料で渡すと言われ、 その時に翠に似合いそうと思って選んだのがこの杖であった。 当の凛はこれが仕込み刀と分からず貰ってしまい、翠に渡した後に仕込み刀と判明したため 「銃刀法違反になっちゃう!?」と家族間でひと騒動あったが、冷静に刀剣類の所持の手続きをして何とか事なきを得た。 簡単に抜刀出来ないようロックが掛かっており、外すには手順が必要。 手順といっても柄を内側に、鞘を外側に向かって同時に捻れるのだが翠曰く少しコツがあるらしく、 ただ同時に捻るだけでは抜刀できないらしい。 コツ自体は翠自身に聞けば割と簡単にできる。 因みにロックを掛ける場合は納刀した後に逆向きに捻れば出来、掛ける際も外す際も必ず「カチッ」という音がする。 発症した不定 ①一時的偏執症 発症している機関の間、パラノイアに陥る。 期間：3週間(発症日：2019年10月28日。完治日：2019年11月18日) ・所持アーティファクト説明 ①【暁闇レコード】 材質及びサイズ：純白の重金属、七色の光沢。 効果：「MP-1d3」と「SAN値-1d3」を消費する事により、肉体的な自身の性別を操作する事が出来る。 分かりやすく言えば、男が女になったり女が男になったり出来る。 これによってステータスが変化する事は無い、AFとしてはネタ系の部類に入る。 ②【ラベンダーのブレスレット】 心が安らぐ香りがするブレスレット。 これを身につけてい間 POW 対抗に+5 の補正。 ③【香り袋のお守り】(未使用) 心が落ち着く甘い香りのするお守り。 これを使用すると一度だけ一時的狂気 を回避する。 ④【蝋月館の金平糖】 色ごとに味付けされた手作りの金平糖。 色は「橙色」「緑色」「桃色」「黄色」「白色」の五色。 一粒につき1のSAN値を回復する。 ただし一週間に5粒以上を食べてもそれ以上の効果はない。 【覚えた呪文】 ①皮膚の制御 外見を偽る目的で、呪文をかけるたびに、対象の体の一般的な部分の一つについて、 皮膚を融合させ、折り曲げ、改ざんすることができる。一般的な部分とは、頭、胴体、右腕、左腕、右足、左足である。 もちろん二回目の〈皮膚の制御〉で変化を元に戻すことができる。 【効果】 呪文をかけるには体の一部分につき5MPと1d6のSANチェックがコストにかかる。 全身を変える場合は30MPと6d6のSAN減少がコストにかかる。 ※SANチェック後、短期の狂気に入ることは無い この呪文によってAPPを1d10増やすことができる。 呪文の効果は15～60分続く。 永久的に変える場合は体の一部分につき呪文使用者のPOWが1必要になる。 【参加したシナリオ、及び同行者】※一部ネタバレ要素あり 大団円(だいだんえん)/生還 黒江瑠奈(くろえ るな) 井戸端奏穂(いとばた かなほ)/KPC ミステリートレイン/生還 プリンシパリティ・ハッピーピーク 磊剛玲美(らいごう れみ) 二口愛恵里(ふたぐち あえり) 見た目10割/生還 磊剛玲美 ※彼女と付き合うことになった。 月の存在に気づいた君/生還 黒江瑠奈 井戸端奏穂 (※このシナリオの出来事を覚えていない) 星咲(ほしざ)きのアンドロメダ/生還 遠見昴(とおみ すばる) 綾杉隼人(あやすぎ はやと) 星の小袋/生還(KPCとして参加) 久我山万里(くがやま ばんり) 桜場奏(さくらば みなと) 朱院堂ザラメ(しゅいんどう ---) 惨憺(さんたん)たる朱殷(しゅあん) 三善吾郎(みよし ごろう) 米津芥(よねづ あくた) 【後遺症、または卓後による変化】 ①「きれいな忘れ物」終了 次に出るシナリオの間「1d5」プラス補正が入る。 (APP2上昇) ②あるシナリオの報酬でAPP+1 ※後遺症ではない。 ③女神のキスを受けたことにより 眠る時にあの世界にいつでも遊びにいくことが出来る。 ※後遺症ではない。

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