タグ： どむペンギン

職業ベース:宗教家(クトゥルフ2010) 特徴表:寄せ餌(人間以外の怪物に好かれやすい) 強固な意志(何事にも動じない強靭な精神力の持ち主。現在SAN値+5) 祖父が宮司を務める神社で働く神主。 無表情で口数も少なく、おおらか。多少ずれているようなところがあり、掴み処がない。 幼い頃より人ならざる者に好かれやすく、魅入られ、取り込まれそうになることも頻繁であった。 また、本人も人とそれ以外の区別が曖昧だったが故、周囲からも胡乱な目を向けられていた。 小学生の時に、いじめがきっかけで相手に強い憎しみを向けてしまい、それが良くないものを引き寄せ、相手に怪我を負わせるという事件を起こす。 その一件をきっかけに、心の疲れた母に祖父母の神社へと預けられた。 その後、神社の宮司である祖父の加護を受け、自身でも自衛を自覚し、人間とそれ以外を意識するようになった。 感情の起伏が無に等しいのは、心の揺らぎは彼岸のものにとって好物であるからと、自身への戒めから。 そんな体質の為、他人とは一線を引いて付き合うところがある。 花鶏くいなとは、逃げて怪我をしていたところを助けてもらって以来の友人。 屡林御伽と不知火寒河とは大学時代にやっていたカフェバイトの仲間同士。 【後遺症/状態異常】 ・囁き声の幻聴が聞こえる。加えて、体の関節が動きづらい。(5卓) ・舌の喪失…永続的に味が分からなくなる。また、発音が不明瞭になるため交渉技能に-10。 ・薬物依存(5日)

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