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ほうらい　みやび＿DC143C ◆イメソン asphyxia/Cö shu Nie ◆特徴表 芸術的才能（任意の芸術技能にINT×3％加える） 大切なもの（失った時に1/1d8正気度喪失）D→④ ◆概要 悪役が言いそうな願いを持っていきたいという願望から一番性癖に刺さるものを作成しました。 『だって誰かに愛してほしかった！！』ていう悪役好きなんだよね。 ◆大切なもの設定 幼い頃に母にもらったリボン。 『貴方は赤が似合うわ』と母にもらったリボン。 他にもらった流行りものや似合わない可愛い服よりも、 たった一度、母の気まぐれの一言でこれが宝物になった。 あの時確かに母は私を見ていた。 ◆職業 ディレッタントで取得（APP×10EDU×10） ◆願い 『誰かに愛されたい』 この願いは誰にも教えていない。だって言ってしまったら、意味がなくなる気がしたから。 ゆえに『ピアノを世界一番上手になりたいから』と表向きは言っている。 この願いもあながち嘘ではなく願っている事ではある。 ピアノが上手くなれば、誰かに愛してもらえるのではないかという希望があるから。 「皆が当たり前に持っているものは私は持っていなかった」 誰かが死ねば私が愛されるというなら喜んでそいつの命をささげよう。 ◆設定 家族構成（父母の一人っ子）　 自分についてる執事がいる。陽太（17さい）APP10 SIZ10 代々家に使えてる家系の幼馴染。会話は業務的な内容が多い。 親に愛されなかったお嬢様 自由に使えるお金はあるけど、皆お金にばかり寄ってきて本当の友人なんていなかった。 最近は嫌気がさして、一人でいる事が多くなっている。 （人の善意が信じられなくなってきている。） （おそらく、愛される機会はあったのかもしれないが、それを信じることができなかった。そのため愛された事などないと思っている。） NOT高飛車系。 お嬢様らしくおしとやかにしている。 渦巻く感情は一切表に出さず、人には優しく接している。 好かれようと行動するくせに、純粋に好かれると信じていない。 耳が良かったために、さまざまな陰口を聞いてきた。 執事は優しくしてくれるが、それは仕事だからだと理解している。（ほんとは違うかもだけど雅はそう思ってる感じです。） ピアノの音楽を聴きながらのんびりするのが好き。

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