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【技能】（KPと要相談） 職業技能：日本刀、居合、武道(剣道)、芸術（陰陽道）、戦術学 芸術（陰陽道） ①占い、陰陽道の知識。天文学・地質学・オカルトの代用・補正。 ②補正を付けたい知覚技能を宣言。行動消費なし 　　成功　→　次振る知覚技能に+10 　　失敗　→　次振る知覚技能は自動失敗 戦術学 ①戦闘において、兵の動かし方や効率的な戦い方などの知識。 ②スポーツやボードゲームなどのゲームの戦術、ギャンブルへの応用。 ③(戦闘)補正を付けたい戦闘技能を宣言。行動消費なし 　　成功　→　次振る戦闘技能に+10 　　失敗　→　次振る戦闘技能は自動失敗 ④(戦闘)③の他人向けver.。複数人可。ただし、出せる指示は１ラウンドにつき１つのみ。行動消費あり 　　成功　→　指示対象の戦闘技能に＋10 　　失敗　→　何も行動できない 　　クリティカル　→　総攻撃（号令） 　　ファンブル　→　指示対象技能が自動失敗 ⑤(戦闘)行動消費、成功で敵の攻撃への回避+10 【備考】 　威圧感：初対面の人への全交渉技能　→　5 　野武士ロールしたいなぁ…… 　訳アリな日本刀「女鬼切花霧（めっきぎりはなぎり）」を肌身離さず持ち歩いてる。大切な母の形見であり、楚郷家に代々受け継がれている刀。 　特別な術により、刀にアグノハナが宿っているので、これを持っていれば特定の場所から夕ヶ谷村へ出入りできる。 　刀への付与異能を持つ者にだけ授けられるはずだが、何故か非異能者である青華に受け渡されている。 　青華が扱う分にはただの刀である。 　刀には鬼逐隊の紋章であり、楚郷家の家紋でもあるアグノハナの紋が刻まれている。役所に登録はしてある。 　鬼系モンスターや鬼の名の付く神話生物に出会うと、容赦なく斬りかかろうとする。 【基本設定】 　都立高校に通う訳アリ女子高生。顔に刀傷がある。 　剣道部。オカルト部（異能部？）にちょくちょく入り浸かっているが、部員ではない。部員届はちょっと考え中。 　立山さんやその師匠に面倒を見てもらいながら、アパートで独り暮らしをしている。 　武道の精神を心得ているが、中の人の事情によりRPできないかもしれない。 　休日は寺で座禅を組んでいる。 　アパートの共同水道で滝行もする。 　世間知らず。 　元の頭はいいのだが、夕ヶ谷村出身＆武家生まれなせいで武術ばかり教え込まれ、現代の一般教養がほぼない状態。 　テストの点はよくないが、戦闘知識や体育にはすこぶる強い。だがしかし泳げない。 　未だ現代文化に付いていけておらず、全身から日本らしい古臭さがにじみ出ている。軍人っぽさもちまちま。 　努力家。 　才能（異能）がないことにコンプレックスを感じているところがある。 　異能者を尊敬すると共に、嫉妬をしている部分もある。 　男っぽい性格。戦闘民族、行動派。短気で感情的、怒るとついつい思ってもいないことを口にしてしまう時がある。飯食って冷静になったころでしょんぼりもじもじしながら謝りに来るタイプ。基本は素直だしいい子。 　こんな性格だが、実は女の子らしくしたいとは思っており、ミニスカートを履いたり、女子力の高い友人と原宿にパンケーキ食べに行ったりする。が、やっぱり一番はズボンと焼肉と秋葉原だと思っている。 　好奇心旺盛で、こちらの世界の様々なものに興味を持っては目を輝かせている。 　特に最新式の銃器や戦闘機、テレビやカメラ等の電子機器、アニメやゲーム等。留まることを知らない興味のせいで(おかげで？)、オタクの道に足を踏み入れかけている。 　皆沢君のライフルみて「へぇ～これが外の世界の自動小銃か！」とか「さばげーとはなんだ？戦術の一種か？」とか言ってキラキラしてそう。 　稽古や体を鍛えることが好き。毎日欠かさずトレーニングをしている。 　その点、馬場さんとは仲良くできる気がする。一緒に夕方の河川敷を走ろうぜ。 【口調・敬称】 　「〜だ」「〜ではないか」「〜であろう」など、少し古っぽくて男っぽい口調。 　何も言われなければ、歳下or同い年には「苗字＋君」、歳上には「苗字＋殿」を使う。 【生い立ち】色々考えてない 　元鬼逐隊(警察兼軍みたいな治安組織)。夕ヶ谷村の出身である。 　代々、村を治めてきたお家に生まれ、幼いころから鬼逐隊に入るための訓練を受けていた。 　楚郷家は代々、「武器に関する異能」を受け継ぐ家系だったが、青華にはそれがなかった。 　才能（異能）がないことにコンプレックスを感じていた青華は、才能がなくても皆に付いていけるようにと、誰よりも必死に稽古に励んでいた（故に努力家）。 　その努力の成果か、青華は才能がないながら、若くして鬼逐隊に入隊することができた。 　　-- 　重い病にかかった母に、死に際に刀を授けられる。 　　-- 　あるとき、ひょんなことから「外の世界」というものがあることを知り、興味を持ってしまう。 　　-- 　17歳の春頃、現世に来たはいいものの、なにをすればよいのかわからず途方に暮れていたところを、立山さんやらなんやらに助けてもらった。 　　-- 【関係性】（Twitterでちょと話してたことメモ） 　楚郷家の長女。拳銃使いの弟、弓使いの妹がいる。 　母は刀使い、父は小銃使い。 めぐみちゃん「」 拓真くん「」 　同じアパートの住人。 皆沢くん「」 アイザックさん「キリアム殿」 　同じアパートの住人。隣人。毎朝、朝飯ファンブルして叩き起こしてしまって申し訳ない。ってか生活習慣直せ！！ 　中身が子供っぽい（？）所為か、よく年下扱いしてしまう。もっと寝ろ！！もっと食えこのヒョロ男！！！ 馬場さん「馬場殿」 　見事な筋肉に力技、相手の目を晦ます妙技も使いこなすなかなかの強者。心身ともによく鍛えられているな。 　なんだかんだ気が合うので、気楽にガッツできる。 　交戦させろ。 立山さん「」 　こっちの世界に来た時に、色々とお世話になった。(主に刀に関して) 　嫌そ〜にしつつ、なんだかんだやってくれたから、不器用な人な人なんだなぁと思っている。 　他人に斬りかかりかけたときに静かに止めてくれるのは、ありがたいと言うか……面目無い。 凪さん「」 　こっちの世界に来た時に、色々とお世話になった。(主に教育・生活面で) 帚木さん「」 　はっ…鬼！？斬る！！と斬りかかったら足をかけられて転んだ。鬼じゃなかった。その節は誠に申し訳ないことをした……。 　その立ち振る舞いからわかるぞ。武術を心得ているな？しかも相当の実力者と見た。 　私など到底、足元にも及ばんだろうが……交戦させろ。 ルード先生「」 　よく遊びに行くオカルト部の顧問。 　交戦させろ。 【成長】 〈妖夢〉最終SAN：76　自由成長：武道（剣道）+5(74)

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