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一人称: わし、私 二人称: おめ、○○さん 広島弁っぽい感じのイマジナリー方言でいきます 8人きょうだいの末っ子。いわゆる海なし県の出身で、山や川を遊び場に、兄たちにもみくちゃにされ姉たちにもみくちゃにされながらすくすく育った。負けず嫌いで人見知りしない性格。 「兄たちに喧嘩で勝ちたい」「海を見てみたい」という理由で海軍に入ったが、思いがけず飛行機の操縦の才能が開花し、現在は戦闘第三〇一飛行隊に所属している。まあ兄たちを空から見下ろすのは悪くないし、飛行機の操縦も楽しいし、紫電改はかっこいい。いつか紫電改に乗って故郷に帰りたい(当然許可などおりない)(そもそも故郷に紫電改が着陸できる場所はない)。 この国の山も海も空も好きだ。海が青い色をしていること、その青が空の色を映していることを知ったときは感激したものだ。紫電改とともに駆けるこの空を、敵国に明け渡すわけにはいかない。 その他 ・日の出とともに目が覚め日の入りとともに眠くなるため、決まった時間に寝起きすることが苦手。同僚に叩き起こされる日々。 ・生まれ持っての末っ子気質と、叱られてもめげない性格で、海軍でもわりとうまくやっている。 ・顔がいかつく、この時代ではとてつもなく背が高いため、知らない子供によく泣かれる。「あの顔のくせしてしゃべると憎めないんだよなあいつ」とは同僚の評である。 ・視力2.0。 〈武術（天然理心流）〉 戦闘ラウンド開始時にロールすることができる。ロールに成功した場合、その戦闘ラウンドが終了するまで以下の特殊能力を得る。失敗した場合、以降の各ラウンド開始時に再度ロールすることができ、成功したラウンドから以下の特殊能力を得る。 なお、この技能を習得する際、プレイヤーは探索者が習得している任意の刀剣類技能を一つ選ぶ。その成功率の1/2の値が〈武術（天然理心流）〉の成功率となる。 ●攻撃に失敗したとき（相手が回避や受け流しを成功させたときを含む）、即座に2度目の攻撃を行うことができる。ただし、この能力は各ラウンドにつき1回しか使えない。 ●ダメージを受けたとき、即座に反撃を行うことができる。ただし、この能力は探索者のHPが0以下になった場合には使えない。 ●ショックロールや自動気絶のルールが適応されなくなる。 職業ポイントの振り分けは「クトゥルフと帝国」の軍兵士をベースにしました。機械修理は飛行機の整備です。歴史は軍に入ったばかりの頃「メリケンってなんじゃ？ 船の名前か？」と真顔で言ったのを見かねた同僚が教えてくれました。 興味ポイントは大自然サバイバル技能です。

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