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■ 　袁 峰風 - ユエン フォンファン 　オレ/アンタ/呼び捨て 　違法ドラッグ密売人。『ディマ』という小規模なマフィアに所属している。 　バカ。脳筋。細かい事は考えられない。欲望に素直な男。 　旦那には..........念入りに躾けられたおかげで、自分より偉い人間（？）だと理解している（犬か？） ────────────────────────────────────── ■ ────────────────────────────────────── 　基本性格：正直者/無計画 　追加志向：閉所恐怖症/字が汚い ────────────────────────────────────── ■設定 ────────────────────────────────────── ■追加設定 ────────────────────────────────────── ■特徴/特記 ・＜職業：民間企業自営会社メンバー＞→EDUx10 + STRx10 　技能：技能：回避、隠れる、忍び歩き、水泳or登攀、任意の近接技能、任意の火器技能 　＋２つ選択：機械修理、ほかの言語選択 　↓※一部改変 　忍び歩き→目星(感覚的なものが得意そうなため。あと忍んでなさそう) 　隠れる→聞き耳(上記と同じ、逃げなさそう) 重火器技能→MA(現代日本なので、あと銃を買う金なんてない) ────────────────────────────────────── ・＜特徴表：好意を寄せられている＞ 　シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。 　キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。 　どれほど行為を寄せているかはD100ロールで決める 　（数字が大きいほど好き）。 ・＜特徴表：君は風邪を引かない＞ 　君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。 ────────────────────────────────────── ■不定 ────────────────────────────────────── ■関係 ────────────────────────────────────── ■参加シナリオ ▼PC　▽KPC 　>>>2021 ▼1【月夜に蠢くルーガルー】なんだっていい。(11/16.18) ────────────────────────────────────── ■その他 ▼性感帯：口の中/首/下腹+頭 ▼エロゲ特徴表 ・性感帯が多い 　探索者には性感帯とされる部分が多い。感度+1、もしくは後述の性感帯表から選ぶ数+1 ・声が大きい 　喘ぎ声が大きい。 　隣の部屋、静かな空間など、環境次第で遠くの者にも《聞き耳》で声が聞こえる。（自動成功や補正は環境を考慮してKP判断） 　場合により、声を抑えるのにCONやPOWなどのロールを要求しても構わない。 ────────────────────────────────────── ■以下ネタバレ注意 ────────────────────────────────────── ◆以下、読まなくてもいい長〜〜〜〜〜いメモ 　親に育児放棄され、治安の悪い孤児院で育つ。 　言語の壁などに阻まれイジメられていた。 　顔がいいため性的虐待もされていたかもしれない。 　負けないために鍛えたり、抵抗しているうちに今のようになった。 　ある程度働けるようになってからは半グレのような生活が続く。 　自慢の腕力でものを言わせたり、どんな仕事でもやった。 　好意を寄せられる、があるため女や男の家を転々とし、働く場所や衣食住には困らなかった。 　そんなとき、ディマのシマで暴力沙汰を起こしてしまい目をつけられる。 　あと一歩で東京湾に(?)沈められる...というときに旦那に拾ってもらった。 　そして、拾ってもらったと思ってたら躾けられた。どうして？ 　過去の事があるため、非常〜〜〜〜〜に嫌だったが 　優しい態度とはじめてマトモ（まともではない）に接してくれる大人に会い 　だんだんと懐いていくように。 　こいつの中では、かなり高感度が高いため大体の言うことは聞く。 　旦那が夜な夜な遊びにいっては他の人間の香りをさせている事には 　なんだかもやもやするが、よくわかってない。バカなので。 　片親で父親。恋人を作り、出ていったっきり帰ってこなかった。 　愛情に飢えがち。なので自身に寄せられる好意には敏感かもしれない。 　人肌は落ち着く。 　ただ、本当に幼い頃に親が教えてくれた二胡はなんとなく今でも好きで、少しだけ弾ける。 ────────────────────────────────────── 【月夜に蠢くルーガルー】エンド・セ・ラ・ヴィ ・狼の姿 STR+3d6 /CON同値 /SIZ+1d3 /INT1/3 /POW同値 /DEX同値 /HP同値 →STR12、SIZ1 ダメージボーナス：再計算（基本P46／最大値は1d6まで） 毛皮と皮膚による装甲：1 再生能力：1ラウンドにつきHP1回復 主に選択できる行動： ＜かぎ爪：こぶし技能値／ダメージ1d6+db＞ ＜噛みつき：初期値30%／ダメージ1d8+db半分＞ ＜回避：技能値＞ ＜素手攻撃への受け流し：こぶし技能値＞ →STR12、SIZ1 →DBは2d6 ・PC2について 月のある夜であれば、人狼の血を含んだものを服用することで変身が可能。 変身時は《テスト》の項目に記載のある《ステータス》とすること。 数ヶ月から数年はPC1または信頼する相手からの呪文によるサポートを必要とする。 数年の後に、血の服用なしでも自由に変身できる人狼となる。 PC2は＜3d4ヶ月＞の間、禁断症状に苦しむことになる。 特に満月付近の夜は激しい渇望に苛まれるだろう。 依存症状の影響として＜SANc 1d4／3d4＞を行う。 このSANcは長期間の減少値の合算なので不定の狂気は発生しないが、 もしもSAN0となった場合、再びルーガルーを求めてしまう。 →７ヶ月、SAN-7で処理済 人狼化の代償として、銀が弱点となる。 銀製品に対して金属アレルギーのような症状が出る。 銀の貫通武器（刃物や銃）で攻撃された場合、 基本230pにあるダメージとPOWの対抗を行い、結果次第では即死する。 また依存症状を克服した後も、満月の夜・血の匂い・遠吠えなどに反応し突発的に禁断症状が発生する可能性はある。

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